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サバゲーしよう~。 の、前に!とりあえず作ってみよう!加工しよう!
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んだよ~、アホな鉄砲マニアのブログか。くっだらね・・っと感じたあなたはこちらへ避難

☆ M4、M16、AK47、MP5、G3、P90といった国産電動ガンから、最近話題の
   中華ガンなどなど、パーツの組み換えや加工・塗装レポートなんかを掲載します
福島県会津のサバゲーチーム!福島郡山いわきなど県内全域で活動中!
☆ カスタムガンコンテスト2009にてM4/M16電動部門1位、2位 を頂きました★
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☆ カスタムガンコンテスト2011にてM4/M16電動部門1位、4位 を頂きました★
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2018/09/18(火)23:50
mp5kカスタム 午後のクルツ マルイ M4ストック マグプル 05

午後のクルツ


午前中のサバゲーで疲れ

昼飯食べて ぐで~っと 休憩


あぁ・・・ 午後のゲーム開始アナウンスがかすかに聞こえる・・・


開放中のチャックを上げ

ベルトを締めなおし

ブーツの中を一旦、匂う

(~o~;)くらっ・・・



もうろうとした意識の中、ブーツの紐を締めつつ思う



よし・・・ 午後イチは クルツで行こう (`・ω・´)9



だって、軽いんだもん・・・



これが、「午後のクルツ」 現象です



重宝しているMK5Kカスタム

mp5kカスタム 午後のクルツ マルイ M4ストック マグプル 01


中身いじって性能上げたら、反則だよな

男のプライドが許さなので 1ゲームだけね


mp5kカスタム 午後のクルツ マルイ M4ストック マグプル 02


そう、こいつはカスタムガンコンテスト2016にエントリーしたMP5Kカスタムです

→MP5K マグプルカスタム


あの頃からはちょっと外装変えてます


集弾性は良くないですが、扱い易さは抜群ですね


mp5kカスタム マルイ M4ストック マグプル 06


冬は体が温まらないので、逆に使いません笑

2018/09/18(火)22:50
mp5カスタム シュアファイア 628LMF ハンドガードライト 628LMF-A 02


MP5カスタム の中でも特にお気に入りの一挺☆


真夏のサバゲーは暑くて死にそうになります

そんなときは! MP5に限る!



軽くて最高ですね~

しかもカッコイイ!  (〃 ̄ω ̄〃ゞ エヘヘ

この日のサバゲーはMP5三昧でした


こちらのシュアファイアハンドガードのMP5は前に紹介したことありますが

→ SUREFIRE (シュアファイア) 628LMF-A ライトハンドガードモデル


ハンドガードたった1つ買うために、M4カスタムが2挺消えるという凶悪な金額です・・・


mp5カスタム シュアファイア 628LMF ハンドガードライト 628LMF-A 05


ハンドガードが高級品だからって、キズや破損を恐れてお飾りにはしません


サバゲーでバンバン使ってます

買って1年も経ちませんが既にキズだらけです♪

mp5カスタム シュアファイア 628LMF ハンドガードライト 628LMF-A 06


ストックは折れ曲がった形状が特徴の
B&T(ブリュッガー&トーメ) バイザーヘルメット用ストック レプリカ

とっても重いですが、バットプレートが下がった形状のため、ゴーグル付けてもサイトが覗き易い

フルメタルで全体的に重いですが、重いストックのおかげで重心が後方に移るのでわりと構え易いですね

重いといってもフルメタルM4やAKに比べたら全然軽いもんです

mp5カスタム シュアファイア 628LMF ハンドガードライト 628LMF-A 03

夏のメインとしてサバゲー投入したMP5カスタムですが

軽くて短くて、中身もいじってサバゲー最強なスペックです


なんだか定番化しそうで怖い笑


mp5カスタム シュアファイア 628LMF ハンドガードライト 628LMF-A 01
2018/09/16(日)01:15
カスタムガンコンテスト2018 ハイパー道楽 M4カスタム MP5 99

ご覧になって頂いた方々、そして投票して頂いた方々に感謝します
本当にありがとうございました


異色なカスタムを投入したわたくし裏ジャッカスのジョームですが

案の定、審査ではスルーされましたね


ま、予想通りです笑


銅賞をいただいたのは嬉しいです♪


しかし、気持ち的には参加賞みたいなものです笑



さて、今回は(も)私の勝手な見解を述べますよ♪


私自身の考え方が偏っているかもしれませんが、ものの見方は十人十色ですのでご了承ください☆



その昔、私がハイパー道楽のカスタムガンコンテストに出品する切欠になったのは、ハイパー道楽はこういったカスタムに理解あるサイトだと思ったからです

→ こちら

自由な発想で、既存の枠にとらわれない「加工カスタム」

実銃の原型も無視

実銃の構造も無視

トイガンと割り切って、自分好みのスタイルを追い求める

これだ!と思いましたね

カスタムガンコンテストがだんだん認知されると最新式のパーツを組み合わせたハイセンスなカスタムガンも次々と集まり

想像と興奮が入り混じる楽しいコンテストでした



それが

小林太三が審査委員長になってからはすっかりモデルガンコンテストに様変わりしてしまいました
(例外は除きます)


それも、車に例えるなら
近代オートサロンのカスタムコンテストではなく
旧車のレストアコンテストですね

この状況、ハイパー道楽は中華の最新銃を推進しているので運営側とも方向性が違う気もします




旧車のレストアコンテストに例えさせてもらいましたが

当コンテストのテーマになるのは「銃」です


日本で厳しく規制の敷かれる、危険な「銃」です



審査委員長の小林太三は「構造」「リアル」「フルスクラッチ」を評価しています
この点は業界に精通した者の発言として、かなりの疑問を感じます


いまや一般人が3Dプリンターで実銃さえ作れる時代であり、現実にその手に近いカスタムも出始めました
3Dプリンターでの銃製作は、耐久性を無視すれば実包を撃つのも難しくありません

過去に3Dプリンターを活用して銃を作成し「殺傷能力あり」と警察に認められて逮捕者も出ています
軽はずみな行動が「銃刀法違反」(及び武器等製造法違反)というかなりの重罪で罰せられた例です


私はトイガン業界というのは、極端にリアルな構造を追求してはいけない「暗黙の了解」が存在すると思います


東京マルイは実銃の材質、構造、寸法をあえて回避しながら「おもちゃ」としての位置づけを守っています
「マルイは忠実じゃない、中華○○はリアル寸法だー」っと単純評価している方もいますが、東京マルイは各部の材質、構造、寸法を意図的に実銃と変えることで実銃に流用不可能な独自の設計により差別化しています
こうやってトイガンメーカーとしての位置付けを明確にし企業を守っているのです


トイガン業界で製造・販売に長く携わっている「業界人」は過去の痛い教訓を活かし、規制を意識しながら、より慎重な運営を行っています
だからこそ企業が一般人に対して「リアルな銃を作ってみなさい」と煽るのはもっての他です


ところがタニオコバの社長になると考えは違います
自分で実現することが出来なかったモデルガンに興奮し、もっとリアル欲しい、もっとリアル欲しいと一般人にねだるのです


一般人はトイガンメーカーほど背負うものがなく、法律も熟知していませんから、隠れて止めどなく「リアル」を追求できる立場だということを忘れてはいけません
よりリアルな構造のモデルガン製作に素人が本格的に着手するのは、「超えてはいけないライン」を超えかねない、とても危険なことだと思います


これまで一部の技術者しか扱えなかった工作機器が次々にミニチュアモデルになり私達一般人が手軽に入手できるようになりました
CAD図面を入手したり自分で図面を起こすのも簡単です

嬉しい反面、扱う者が常識外れなら手軽に「危険な物」例えば“殺傷能力能力ある武器=銃”が作れるわけです
小林太三の最盛期とは時代が違うのです



で、私がモデルガンを作るかといえば
作る気になりません


一般人がモデルガンを作るのは技術的に大変だと思いますが、私みたいな元技術屋であれば近所の機械加工屋さんにお願いして試作を繰り返せばそれなりの物は造れる代物です
だって、過去に存在している物を作るのは想像力もあまり必要ないですし、ガスガンはシンプルなので既存技術の組み合わせで何とかなります
コンテスト用なら耐久性も要りませんしね


趣味でパーツリストのない旧車のレストアした際、腰下バラシから部品製作、内燃機関加工、再セッティングしてましたが、そのときの苦労からすれば単純構造の銃をフルスクラッチ製作することはさほど難しさを感じません
BB弾の発射構造ならネットでいくらでも拾えますしね
だから全く魅力がないのです
しかも、誰も知らないような物を作って、どれだけの人が楽しめるのか?

いやその前に、作ったものが間違って「殺傷能力あり」の構造だったらトイガンライフは完全終了です
そういう危ない物には手を出さないのが一番です



モデルガンに興味がない私は審査委員長の小林太三に擦り寄る気も全くありませんので、あくまでもインパクト重視で「機動戦士ジャク」を投入しました笑

やはり彼の脳では意味不明で、コメントも浮かばなかったようです


小林太三が興味なくても、投票では5位

世間の方々は楽しんでくれたようですね

それが「現実」です笑



結果発表ページの最後に
「カスタムガンコンテストの審査において重視されるポイントとしては、読者投票意見にもあったように、独創性、デザインセンス、インパクト、ユニークな構造やギミックに加え、仕上がりの丁寧さという点も評価に含まれます。
もちろん弾の発射機構を内包するという点においてエアガンに求められる技術力も評価の対象になります。」

と記載してありました



う~ん、そうでしたか?

私のエントリーなんて大したことないですが、他のエントリーで結構おもしろい物ありましたよね
でも評価低かったのが不思議です

2年前かな?秒間百何十発とか、完全な測定ミスなの誰でもわかるのに
銀賞与えて「ロマンを感じる」とか発言してましたや~ん
うわぁ~技術的なことを何も知らない人なんだな・・・と絶句しましたよ


最近の電動ガン、知らないんでしょうね笑



今後も「モデルガン評価」という偏った方向でコンテスト開催するなら、カテゴリーを限定し範囲を決めて欲しいものです
じゃないと公平さに欠けます


全世界で認知されている「日産GT-R」をベースにハイブリット化し外装コンセプトカスタムでエントリーしたら
「いや、ここは旧車のコンテストです
うちの審査員長はトヨペット マスターラインとかマニアックな旧車が好みなんで」


そんな状態では、時間と労力、情熱を捧げてきたカスタマーに失礼です

そう思いませんか?



いろいろ書かせてもらいましたが

いちトイガンファン、トイガンカスタマーが集える場を提供して頂いたハイパー道楽さんには今でも感謝しています


審査の方向云々ありますが、また意外性で挑戦してみようと思います

いや、1年経ったらモデルガンに興味が沸いてるかな♪(ないない)



それでは!

ご覧になって頂いた皆さん、ありがとうございました!


2018/08/31(金)18:27
MP5 カスタム ハイサイクル SRU SR-Q フォアグリップ 02


機動戦士ジャクと、もうひとつ!


MP5カスタムもエントリーしました!


結構マジメにカスタムしました(機動戦士ジャクもマジメだけど)


エントリー№80

直通ページは →こちら


ベースは東京マルイのMP5A5 HC(ハイサイクル)

MP5はカスタムパーツが少ないぶん、逆にイジり甲斐があるので好きです
サバゲー用としてもMP5は最高ですね♪

製作にあたり基本的にパーツをそのまま使うことは少なく、ディスクグラインダーと電動ドリルを駆使して自分好みに切ったり削ったりと加工しています


カスタムのポイントは

MP5純正ストック基部のお尻のナナメのラインを残したかったので、M4ストックアダプターを使わずにバッテリー内臓型のM4用ワイヤーストックを取り付けました

この説明が良く分からないので分かり易く

mp5用 M4ストックアダプター 自作 909


ガスブロM4用のバッファーを加工して内臓しており、かなりガッチリ固定されています(加工内容は後にBLOGに記載)

折角ダニエルディフェンスのハンドガードを取り付けたので軽量スカスカの雰囲気を残したかったのとバランス的に後方配線が好きですから上手く両立できました

ダニエルディフェンスハンドガード加工は →こちら


カスタムの詳細


・ハンドガードはM4用 ダニエルディフェンスライトレイル9インチを加工して取り付け
・マウントレイルはLAYLAXのレイルスリーブを切断しシャープに加工
・フロントサイトはLAYLAXのレイルスリーブ付属品を切断しR加工
・マズルは純正をカット(インナーバレルもカット)
・前方のレイルカバーは削って形状作り直し
・フロント・リアサイトはマルイ製MP7用
・フレームはマルイ製MP5-Jの3点バーストプリント
・フォアグリップはSRU SR-Q
・グリップにはHOGUE製グリップスリーブ
・ストックはAPS製 電動M4用CRSワイヤーストック

MP5 カスタム ハイサイクル SRU SR-Q フォアグリップ 03 APS ワイヤーストック


カスタムガンコンテスト2018 MP5カスタム MP5A5 HC ハイサイクルカスタ 内部カスタム


内部はシリンダー容量を調整して効率上げたり、スプリング換えたり・・・ほぼ全とっかえしてます
軽くてサイズも良くめちゃ使い勝手がいいので、ゴテゴテのM4が出番なくなりそうなため余り使わないようにしてます(笑)


mp5 カスタム ハイサイクル 01
2018/08/31(金)00:49
カスタムガンコンテスト2018-1-1

エントリー№70

エントリーページ直通 →こちら

その他エントリー全体 →こちら

2018/08/29(水)03:11
カスタムガンコンテスト2018 ハイパー道楽 M4カスタム MP5 01

やってきました夏といえば

ハイパー道楽 カスタムガンコンテスト


2年ぶりのエントリー!



弾が発射されるモデルならOK!

との事で、これはモスカートを発射するトイガンになります♪

肩に15年くらい前のJAC製グレネードランチャーを装備してます


結構剛性高いですから、背中のところ掴めば持って走れますよ!

トイガン用パーツしか使っていないですし、これは「カスタムガン」でしょう(笑)



画像クリックで、是非とも大きい画面で見てください


どうですか
インパクト抜群!



お金出してパーツ揃えるのは誰でもできるので、常に創意工夫で手加工カスタムがモットーです!


とはいいつつ、カッコイイカスタムパーツをそのまま組むのも好きですね笑
パーツ構成、色のバランスなど、センスの良いカスタムガンは見ていてうっとりします



久しぶりにエントリーしたハイパー道楽のカスタムガンコンテスト


ここ3年、カスタムガンコンテストの入賞作品の傾向として
実在する銃をトイガンとしてモデルアップしBB弾を撃てる状態にする、正に「トイガンメーカー的発想」で造るのがトレンドの様です

それがまた誰も知らないような珍しい銃ほど価値があるようで、マニアックな物ほど高評価
あとはガバメント系が入賞しやすいみたい


これらはタニオコバというトイガンメーカーの社長(82歳)が審査委員長されているから、でしょうか
「銃の構造」という言葉が多く、トイガンカスタムに対する認識に偏りを感じます


あぁ・・・ カスタムガンコンテストが投票制ではなくなったのが、本当に残念です
2015年に不正投票したヤツのせいで審査の方法が変わってしまいました



私が思うに、カスタムガンコンテストに訪れる人の大半は外観重視ではないでしょうか

近年の傾向としても「実銃」「トイガン」という2つのキーワードは世代によって興味が一致しないと思います
もはやスタイリッシュで格好良ければ何でもイイ
そんな時代だからこそ架空銃が売れるわけですよね


実銃の雰囲気にこだわるリアル志向なトイガンファンは未だに多いと思いまが、知名度が高く売れる機種は既にメーカーで商品化されています
だから珍しい銃を作る→高評価
うーん、なんか違う気がします

知識人は自己顕示欲が強いのでマニアックな物を目にすると「知ってるぞ」と過剰反応し、知識アピールに走りだし本題からズレていく傾向にあります

そうではなく、大事なことは現在世間一般に浸透している知識を広く持ち合わせ、世間一般に目線に合わせ、「興味、感動」がどこに在るのかを見抜く力が必要でしょう
そうでなければ周りを納得させれる審査はできないと思います


昔みたいに、カスタム情報に敏感なトイガンファンが「これは参考になる!」「是非やってみよう!」と楽しく集えるコンテストに戻って欲しいものです
そうすれば業界の活性化にも繋がるのにな・・・




そして今回のエントリーですが

近年の入賞傾向とはあえて間逆のコンセプトで挑戦してみました(*・`ω´・)ゞ

見ての通り、カスタムガンと言っていいのやら・・・と思いますが、明確な線引きはないですし、過去のカスタムガンコンテストでも突拍子もない形のエントリーありましたしね

これも全然アリだと思っていますよ!




ちょっと、自画自賛していいですか!


ここがポイント

①「参考になる情報がないので完全オリジナル」

②「手持ちのジャンクパーツ(または不要になったパーツ)だけで組んだ」



前例がないので自分で考えるしかありません
情報化社会において情報に頼れないのは辛いものです

ガンダムのプラモも作ったことないし、子供の頃からアニメや漫画もほとんど見なかったので、正直どうやって人型ロボットを作っていけばいいのか全くわからない

ですから、ガンダム的なロボットの構造からお勉強です



そして主役などのイケてる風貌とは、どんな凸凹で組み合わさっているのか

足や腕の構造、太さ、肩幅、胸板の厚み・・・
そして正面だけでなく、背面も恰好よくまとまってなければいけません


最初は直立で組んでみましたが、味気なくて面白みもなくガッカリしました


ロボットは、キメポーズが大事

そして、キメポーズで安定した自立をさせるのが難しい


組み始めてからロボット組立の大変さがわかりました


ちょこん、と、触れたと思ったら

「ガッシャーン!!」

すっ転んではバラバラになり、七転び起きない状態でした


今はすこぶる安定して自立しています

夜中に地震でちょくちょく揺れますが、翌朝いつもシッカリ立っています


カスタムガンコンテスト2018 ハイパー道楽 M4カスタム MP5 02


こちらの機動戦士カスタムガンは、ジャンクパーツと不用品で組みました

だから「ジャク」と名づけました笑


・割れている物

・変形している物

・ネジ穴が潰れている物

などなど、通常使用が不可能なパーツが中心です


ジャンクパーツは捨ててしまえば「ゴミ」ですが、新たな使い道で再利用すれば「資源」です!

いつか、こうやって「面白い何か」に生まれ変わることもありますからね♪



製作過程では、ジャンクパーツ再利用ならではの問題も続出しました

イメージする形状のジャンクパーツが、ない


ふとガンラックを見ると、代用できそうなパーツが組み込まれた電動ガンが並んでいます



そこに手を出しては、ダメなんです!

。゚(゚´Д`゚)゚。




ジャンク以外のパーツを使えば、そりゃ簡単に組めますよ

腕のパーツ、足のパーツ

イメージを実現するために容赦なくコレクションから剥ぎ取れば近道でしょう

手っ取り早く新品パーツを買う?



それでは芸がないし、美学に反する



あくまでも手元にあるジャンクパーツだけで組むことに範囲を限定し、知恵を絞り尽くして組みました

パーツの合わせ方を工夫してみたり、割れた物と割れた物をひっくり返して組んでみたり
脳トレですね

ホント、脳が疲れました


そして


なぜ、こんな物造ろうと思ったのか


過去に人がやったことないカスタムするのが好きなんです

カスタムガンも飽和状態ですからね

近頃の中華はメーカーオリジナルデザインのカスタムガンをラインナップするなど、クリエイティブ且つ挑戦的で、トイガン業界を牽引するような存在になりつつあります

「オリジナル」を商品化することは勇気のいることで企業活動として素晴らしいことだと思います

私がLAYLAXが好きな理由は、「オリジナル」に挑戦し続けるからです
トイガンファンのハートをくすぐるデザインパーツを次々と生み出しており、本当に素晴らしい企業だと思います


新しい時代を切り拓くのは「創造」と「挑戦」です

批判や失敗を恐れていては停滞するだけです



カタログやレビューを眺めて品定めするだけでなく、新しい価値を作るのも楽しいよ

そんな想いで造りました!


(ちなみに、実在する銃のトイガンを造ることも大変なことですし、結構好きですよ)


後ろに見えるパーツをちょこっと説明します
(正面は後日ゆっくりと)

IMG_20180828_233450.jpg

上に背負っている四角いのはM4BOXマガジン

そこにMP5のRAS載せて、モスカート突っ込んでます

背骨になっているのはLAYLAXのM16固定ストック
VLTORを引き伸ばしたようなデザインでラージバッテリーが納まる、昔流行ったやつですね

左右に伸びる噴射装置みたいなヤツは、M16A1の三角ハンドガード
そこにモスカートを突っ込んでます
これがピッタリと収まっちゃうもんだからビックリ
引っぱれば抜けます

M16A1三角ハンドガードに隠れてますが、左右の鎧のスカートみたいなのは古いTOP製 MINIMIのハンドガード
トイガン外装パーツとしては貧弱ですが、デザイン、大きさ的にも、かなりイイ感じに付きました

カスタムガンコンテスト M4 ハイパー道楽 2018 ジャク ロボット ロボ 05


このまま延々と解説を続けたいのですが
寝なきゃいけないので後日詳しく記載します!

2018/08/25(土)17:15
グレネードランチャー ショート化 M4 カスタム 次世代 HK416D カスタム モスカート CAW 07

(画像、間違ってM204にしてる・・・ 正しくはM203です)


先日、サバゲー中にモスカート噴射によってHITされたので

悔しいからグレネードランチャーを装備すべく、取り回し良くするためショート加工します


使うのは

MFG JAC M203 グレネードランチャー


構造がシンプルで壊れ難い
凹型の刻印も美しく
なにより、ヤフオクで格安で手に入ります
一時期M4とM203の組み合わせにはまっていたので
いつの間にか手元に6本も転がってました・・・


グレネードランチャー ショート化 M4 カスタム 次世代 HK416D カスタム モスカート CAW 00
(ちなみに、これもバレルをショート加工済です)

作業は至って簡単

9割は目分量(笑)


グリップ(蛇腹の筒)には小さいねじ3個使ってますから無くさないようにご注意ください

グレネードランチャー ショート化 M4 カスタム 次世代 HK416D カスタム モスカート CAW 01


この辺から、スパーンと行きます

グレネードランチャー ショート化 M4 カスタム 次世代 HK416D カスタム モスカート CAW 03


フレームは邪魔な上の部分を切り落とします
マジックでマーキング

グレネードランチャー ショート化 M4 カスタム 次世代 HK416D カスタム モスカート CAW 02


あとは切断するだけ

ディスクグラインダーを使います

グレネードランチャー ショート化 M4 カスタム 次世代 HK416D カスタム モスカート CAW 04


目標の寸法よりも2~3mm大きめに切断し、あつは砥石ディスクで均一に慣らします

グレネードランチャー ショート化 M4 カスタム 次世代 HK416D カスタム モスカート CAW 05

グレネードランチャー ショート化 M4 カスタム 次世代 HK416D カスタム モスカート CAW 06

↑ここから、ヤスリディスク#400でゆっくりと平滑に慣らします


削ったところは

仕上げに耐水ペーパーで水研ぎ

耐水ペーパー #400

耐水ペーパー #800


と研磨していきます

グレネードランチャー ショート化 M4 カスタム 次世代 HK416D カスタム モスカート CAW 11


慣れているので、ここまでの作業はだいたい30分くらいですかね


#1000まで行きたかったのですが、少し加工が残っているので後日まとめてやります


借り組み~♪


グレネードランチャー ショート化 M4 カスタム 次世代 HK416D カスタム モスカート CAW 08


超ショートグレネードランチャー! 超軽い!


ポークビッツ感がハンパない(笑)

グレネードランチャー ショート化 M4 カスタム 次世代 HK416D カスタム モスカート CAW 09


モスカートも入りますよ♪

バレルがスポンと抜けてしまうので、これも後日抜け止め加工します

グレネードランチャー ショート化 M4 カスタム 次世代 HK416D カスタム モスカート CAW 12



加工前の本体と比較するとこんな感じ

グレネードランチャー ショート化 M4 カスタム 次世代 HK416D カスタム モスカート CAW 13


グレネードランチャー ショート化 M4 カスタム 次世代 HK416D カスタム モスカート CAW 14


作業中にずっと悩んでいた「マウント」をあとで付けます


大きさのバランスはこんな感じ

グレネードランチャー ショート化 M4 カスタム 次世代 HK416D カスタム モスカート CAW 15


なんか、この画像だけ、メチャカッコイイ・・・


続きです


20mmレイル用のマウントを付けます


マウントの仕様は使い勝手を大きく左右するので大事です



軽量で、なおかつ剛性があり

それでいて、薄いもの・・・


トリジコンのマウントは重いし

スコープマウントリングは2個付けるとなれば芯出しが面倒

M4のキャリングハンドルは長すぎる(切断するとあとあと加工が面倒)



いろいろと悩んだ結果


ジャンクボックスに入っていたホロサイトに決めました



グレネードランチャー ショート化 M4 カスタム 次世代 HK416D カスタム モスカート CAW 16


天候が悪かったので、画像はなし


削って、磨いて、削って、磨いて


穴あけて


ネジ穴作って


すり鉢状に本体をザグリして


皿ネジ入れて


借り組み!



こんな感じ!


グレネードランチャー ショート化 M4 カスタム 次世代 HK416D カスタム モスカート CAW 17


この薄さが素晴らしい!

グレネードランチャー ショート化 M4 カスタム 次世代 HK416D カスタム モスカート CAW 18


それでいて、軽い!


あとは分解して、塗装して、終了!


早くMP5につけたい♪

2018/08/08(水)20:25
メカボ割れ 電動ガン 東京マルイ 修理 スプリング 対策 M4カスタム MP5カスタム Ver3 05


巷には様々なスプリングが売られていますが、メーカーの違いが分かり難いパーツの一つです


・90%


・0.9J




この違いはいったいなんぞや・・・ 

表記された数字だけ見ても、理解できずになんとなく選んでいる方も多いと思います



実は私も「?」です

なぜなら、製造元(販売元)で統一された基準がないからです



銃刀法の規制値は 6mmBB弾で 0.989J未満となっており、初速の上限は

0.2g 6mmBB弾なら 99.9m/s未満



しかし厳密には

0.2g 5.94mmBB弾ならば 0.970J未満となり、98m/s未満となる




カスタムスプリングに表記されている

パーセント表記


これは初速基準なのか、エネルギー基準なのかで数値が大きく変わるので注意が必要です


99.9m/s の 90% →  89.9m/s


0.989J の 90% → 0.89J
= 0.2g 6mmBB弾 →  94.3m/s


同じ90%でも、基準が違えば4.4m/sも変わるのです


 0.9J は、 0.2g 6mmBB弾 →  95m/s


まぁ、メーカーも適当ってことですね



統一した基準がないとなれば、自分でデータを取るしかありません


色んなメーカーのスプリングを集めてはテスト機にかけ、データを採取しました

メカボ割れ 電動ガン 東京マルイ 修理 スプリング 対策 M4カスタム MP5カスタム Ver3 08

あ、データは出しませんよ

データは独自の測定条件で記録しているので、皆さんの参考にならないと思います(^_^;)



電動ガンに使われているのは大きく分けて2種類


●等ピッチスプリング
 有効巻き数のピッチが等間隔
(東京マルイ スタンダード電動ガン、次世代電動ガン)


●不等ピッチスプリング
 自由長(全長)内で、異なる巻きピッチ(間隔)の複合型
(東京マルイ ハイサイクル)


特性についてはよそのブログで細かいこと書いてらっしゃるので、ウチでは大まかに説明します

一般的には

・等ピッチはスプリングの圧縮、戻り、共に一定且つゆるやか

・不等ピッチは圧縮が軽くなる



ギアの最初の引きが最も負荷がかかるため、圧縮の軽い不等ピッチスプリングの方がレスポンスやサイクルアップに繋がる・・・

と認識してらっしゃる方も多いのではなでしょうか



ところがどっこい


市販されている不等ピッチスプリングは品質の悪い物が多い

いや、悪い物が多かった(過去形)


電動ガンは1秒間に15~20回も圧縮と戻りを繰り返すためスプリングには強いストレスがかかります

このストレスに弱いのが不等ピッチスプリング


等ピッチスプリングは均等にストレスがかかります
(応力が分散する)

不等ピッチスプリングは特定の場所にストレス集中します
(応力が集中する)

つまり、使い続けると特定の場所がどんどん疲労し、やがて弾性が失われ「曲がり・バネ定数減少」という塑性変形しやすいという事です
(出力が低下、または破損する)

サイクルアップしたのは、単にバネレートが弱まっただけだった
なんて事もありました



前に「品質の悪い物が多い」と書いてますが、例を挙げると


1.材質が良くない
 ステンレスを使っているメーカーもありますが、ステンレスは弾性が失われやすく電動ガンで使うのは難しい
 炭素鋼でも劣化が早い物もあります

2.極端に広いピッチ
 ピッチを広くすると、そこにストレスが集中します

3.自由長(全長)が長すぎる
 もはや不等ピッチの意味を成さない物もあります

4.同じメーカーのスプリングでも出力のバラつきが多い
 例えば「1Jスプリング」といってもテストすると結構な誤差があります



某メーカー製不等ピッチスプリングのトラブル例

(数年前の極端な例です)


古いメカボックスで1Jカスタムを組んだときのこと

フルオートで作動させていたら突如ギアクラッシュ


もともと劣化していたメカボックスだったので割れは仕方ないとしながらも、1J以下でのクラッシュにちょっと腑に落ちなかった

メカボ割れ 電動ガン 東京マルイ 修理 スプリング 対策 M4カスタム MP5カスタム Ver3 03


そして出てきたのがコレ

メカボ割れ 電動ガン 東京マルイ 修理 スプリング 対策 M4カスタム MP5カスタム Ver3 04

バキバキに破断してました・・・

純正スパーも片面がきれいに無くなってます(笑)

メカボ割れ 電動ガン 東京マルイ 修理 スプリング 対策 M4カスタム MP5カスタム Ver3 05


パズルのように復元すると、元はこんな感じでした

メカボ割れ 電動ガン 東京マルイ 修理 スプリング 対策 M4カスタム MP5カスタム Ver3 06


どこのメーカーとはいいませんが、正直、昔からここのメーカーは好きではありません
値段と品質が一致しないし、メカボックスを膨らませるヘリカルギアなど変な物作ってますね


新品のスプリングと比較します

メカボ割れ 電動ガン 東京マルイ 修理 スプリング 対策 M4カスタム MP5カスタム Ver3 07

変形して曲がったり、縮む前に破断してますね

品質が悪いとしか言いようがありません

ちなみに材質はステンレス


この某メーカーだけでなく、劣化の早い不等ピッチスプリングは多く存在していました


だから、不等ピッチスプリングが好きじゃなかったのです




そんな品質のままならない不等ピッチスプリングですが、近頃は少しマシになってきたようです

東京マルイのハイサイクルシリーズでは、純正不等ピッチスプリングが採用されています

この純正不等ピッチスプリングは、過去にカスタムメーカーが販売していきた不等ピッチスプリングとは異なりスタンダード電動ガンよりも更に細かいピッチの複合です

電動ガンの不等ピッチの最良形は、これが正解なんだと思います

但しセクターギア13枚のショートストローク用に設計されているため、流用には注意が必要ですね



カスタムメーカーの不等ピッチスプリングは数年前からLAYLAXの物を使っていますが、今のところ大きな劣化は感じられません


「バイ~~ンッ」(共振)も起こりにくいので、スナイパーライフルでは気持ちよく使えるでしょう

また、ストレスの少ないボルトアクションには向いているかもしれません

不等ピッチスプリングでも近頃は品質の良い物もあると思います



そして不等ピッチスプリングでよく議論させるのが、組み込む「向き」ですね


巻きピッチの細かいほうが、固定側(スプリングガイド側)です


車両のサスペンションでは常識です

巻きピッチを細かい方を固定側(上)にしてバネ下重量を軽くするためだったり
先に伸びるのがピッチの細かい方ですから、瞬時に伸びきるには固定側の巻きピッチを細かくする必要があります


でも、ここで一つ疑問


東京マルイのハイサイクルシリーズは、なぜ逆だったんだろうか・・・


スプリングガイドにピッチの広い方を固定する方が、曲がりにくいから・・・?

何度も動作試験して決めた向きでしょうから、何か意味があるのでしょうね




さて、ここまで書いておきながら



未だに等ピッチスプリング派であることには変わりません



なぜなら、電圧、高出力モーター、強化ギア&強化ピストンがお手頃になったため、不等ピッチスプリングによって「最初の引きの軽さ」を求める必要がなくなったからです

不等ピッチスプリングの劣化リスクを背負うよりも

等ピッチスプリングの安定感がやはり信頼できます



話をまとめると


近年の不等ピッチスプリングの品質は認めており、もう嫌いじゃないけど、特に使う必要がなくなった
という事ですね



個人的には、KM企画、ANGS、ORGAをよく使います
KM企画は安いから助かりますが、負荷をかけ続けると結構落ちます


激安中華の等ピッチは、曲がったことがあるので今は殆ど使いません



スプリングは各種70本ほど手元にありますが、不要になった不等ピッチスプリングの行き先がなくてね

困ってます(笑)
2018/08/01(水)04:10
前回の記事は、ちょくちょく追記していきます

→こちら


ボリュームが増えてきたら、読み易くするため内容別に分割していきます



今回はインナーバレル内におけるBB弾の進み方について

 独自の理論 で説明します

集弾性を求めて、インナーバレルや長さを検討するうえてヒントになると思います




皆さんは、インナーバレル内でBB弾がどのように進んでいると思いますか?




他人ごとですが、Yahoo!知恵袋でBB弾の進み方について変な回答されている方もいますね
「HOPの影響でバレル内壁の12時ラインを滑っている」・・・とか
そしたら大気に放出されたとたん上に飛んで行きますよね(笑)



BB弾を真っ直ぐ飛ばすためには、インナーバレルの出口付近でBB弾が中心部を通過しなければなりません


極論ですが
・BB弾が真球に近い形状で
・インナーバレルの芯出しが出来ており
・シリンダー容量とインナーバレル長のバランスが合っていれば

BB弾はHOP回転していても、おのずとインナーバレルの出口で中心を通過します


但し、この話は東京マルイスペックを基準とますよ
→ BB弾 外径 5.95mm 重量 0.2g 
→ バレル内径 6.08mm





HOPなしの弾道について

インナーバレル ルーズマレル 長さ 初速 命中精度 電動ガン ガスガン 集弾性 バランス 01 
見にくかったら画像クリックで



その昔、まだHOP構造がない時代
BB弾とインナーバレルの精度が出ていればバレル全長約100mmで0.2gBB弾が真っ直ぐ(10mくらいは)飛びました

インナーバレルの内壁に干渉しにくいため、弾道が安定しやすい構造です


しかし!

「HOPなし」 は、0.2gBB弾を 遠く(40m)に、真っ直ぐ飛ばすのが困難です

1J以下の力で筒からポンッと押し出されたBB弾は、10m以下は真っ直ぐ飛び、それ以降は重力に引っ張られて放物線を描きながら落下します


0.2gBB弾を40m先まで真っ直ぐ飛ばすたには、1Jを大きく超える出力が必要になります

空気の量を増やせば、ノズルから高圧の乱気流が発生するため、400mクラスの長いインナーバレルで空気の流れを整える必要があります


もし銃刀法規制がなければ、2Jを超えると真っ直ぐな素晴らしい弾道で、遠くまで飛ばせることでしょう


がっ!

残念ながら現在の出力1J以下という銃刀法規制内では、0.2gBB弾を真っ直ぐ、遠く(40m)に飛ばすことはできません
それが「HOPなし」の難点です





そこで より遠くに飛ばすために登場したのが「HOP UP システム」

発射と同時にBB弾にHOP回転を与えることで揚力をかけ、空中で減速を始めてからも落下しにくい弾道を実現しました

いまや、HOP UP システム はトイガンの基本構造であり、近年のモデルでHOP UPが搭載されていない機種は皆無といえます
(競技用のAPS-3は除く)


ここからが私の独自理論です


分かり易く解説するために、極端な図解にしています



私は、HOP UP システムの搭載された電動ガンで BB弾を真っ直ぐ飛ばすために必要なインナーバレル長は約250mm以上だと思います
(さっきの東京マルイスペック基準ね)
もちろん、シリンダー容量も合っている機種です


200mm以下では弾道は安定しないと思います

図で解説します

インナーバレル ルーズマレル 長さ 初速 命中精度 電動ガン ガスガン 集弾性 バランス 02
見にくかったら画像クリックで



BB弾は最初上下の跳ねを繰り返し、空気がBB弾の周りを通過しながら、だんだんと跳ねがなくなり
真っ直ぐに修正されて、放出される

おそらくインナーバレル内を跳ねる回数は2、3回程度でしょう
(何回も跳ねているような図になってすみません)

重量弾になれば、空気の量も増やし、圧力も高めなければなりません
跳ねるストロークも長くなるので、250mmで安定するという理論は変わります(もっと長くなる)


タイトバレルはBB弾の隙間が狭いので、BB弾の周りを抜ける空気はノーマルよりも少なく、BB弾を押し出すためにより多く使われるため出力は上がります
しかしインナーバレル内でBB弾の跳ねが修正されにくいので、それが原因で集弾性が悪くなると思います

BB弾の精度が悪ければ、尚、最悪ですよね



純正250mmインナーバレルで真っ直ぐ飛ばすために必要な空気の量は
M4A1以上のシリンダー容量と、0.95Jクラスのスプリング
次世代M4以上のピストンウエイト(アルミピストンヘッド、金属歯ピストンだと元々重い)
だと思います





次にルーズバレル


ルーズバレルが集弾性に良いとされる理由も、独自理論で解説


インナーバレル ルーズマレル 長さ 初速 命中精度 電動ガン ガスガン 集弾性 バランス 03

BB弾の周りを通過する空気が多いので、BB弾を中心線に補正しやすい

BB弾の周りの隙間が広くなるので、より多くの空気量と高い空気圧が必要になる


つまり、ノーマルインナーバレルをルーズバレルに交換しただけでは意味がないのです

排出する空気のバランスを整えて、初めて効果を発揮します




ボルトアクションは空気の量が多く、常に一定の量を排出できるので、少し手を加えてやると、ルーズバレルの恩恵により顕著に集弾性UPが得られそうです

また、ルーズバレルは、重量弾を使ってもインナーバレルを短くすることができますね



電動ガンでORGAの内径6.23mm、全長200mmのインナーバレル使うならば
シリンダー容量はフルサイズシリンダーに、110%クラスのスプリング
次世代M4以上のピストンウエイト(アルミピストンヘッド、金属歯ピストンだと元々重い)
で良いかと



以上です


独自の理論ではありますが、手持ちの銃の集弾性を上げるために必要なことが見えてくると思います

ちなみに、この理論はガスガンには適合しません



この理論が間違っていたら、あとでこっそり削除します




東京マルイ純正であれば、インナーバレルを他社に交換しなくても良好な集弾性が得られると思います

むしろ、そうなるように考えられた設計(寸法)でしょうね


そして純正の集弾性を最大限に享受するためには、剛性の高い機種を選ぶべきです

天下の東京マルイといえども、本体がふにゃふにゃな機種は結構ありますから(笑)




全然関係ない話ですが


「流速」という言葉がありますね

私はよく分かりません


HOP UPシステムを超越した、1Jでもっと遠くに飛ばす構造のこと?


 重量ピストン
+ノズル絞り
+長かけHOP
+短いバレル
+高容量空気
+高圧空気?
=流速

ですか?


ノズルを絞るのは、空気の瞬発力を上げるため?

長かけHOPでBB弾を長時間保持し、空気の瞬発力を稼ぐ?

うーん
空気の瞬発力はピストンスピード、ウエイトに依存するので、ここも意味が分かりません


もし上記の流速メニューが正解だとしたら、飛距離を稼ぐ効果はあるかもしれませんが、素人がバランスを整えるのは至難の技です

飛距離だけ追い求める方もいるようですが、初速が減衰すると風の影響も大きくなりますし、弾がバラけるようならサバゲーではハッキリ言って役にたちません

飛距離+高い集弾性を実現するのはかなり難しいと思います



だったら、30~40mくらいで正確な弾道を実現したほうが現実的だと思います



最後に

私は、集弾性を高めるためには
BB弾が安定する長さのインナーバレルを選び、一瞬で大量の空気を排出するのがベストだと思います

ガスガンのように一瞬で大量の気体を放出できる方式はとても理想的です
外気温や冷えの影響でガス圧の変動さえなければ・・・


上記の理論のほかに、集弾性UPにかかわる他の条件をあげるとキリがないので詳しくは書きませんが
・インナーバレルの曲がり
・インナーバレルの振動
・空気漏れ
も、対策が必要です

高電圧ではモータースピード(サイクル)が上がりますから、初速も上がります
ただし、バッテリー残量によってモータースピードの振り幅が大きくなるので、安定した動作を望むなら、モータースピードを上げすぎないほうが良いでしょう



ちなみに、東京マルイ純正メカボックスでフルサイズシリンダーを活用するとピストンスピードが遅いので、瞬発力はなく、サイクルも低下します

東京マルイは機種によってシリンダーに加速ホール加工が施されていますが
これによりピストンに助走がつき、動作スピードが早くなります(サイクルアップ)
ピストンスピードが速いという事は、実は初速も上がります

でも加速ホール付きシリンダーと集弾性の関係にのると、ノーマルでは難しいので、いろいろ考慮しなくてはならない箇所が多いのです



こうやって書いていると、もう朝です


今朝は6時に起きたのに、そろそろ22時間経過です

また6時半には起きるので、睡眠時間は2時間半


仕事しながらのBLOGって大変・・・


また続き書きます

2018/07/25(水)01:38
サバゲーブームが終わりを迎える?


なぜって


頭に思い描いている膨大な理屈を説明するのはとても面倒なので、端折って一部を説明すると


ショップが増えすぎた


ショップは売上を守るため、底なし沼の中華にどっぷりはまり中
御贔屓の中華クソ銃をYoutubeで持ち上げレビュー
おかげ様であらゆる機種が飽和状態

マルイも負けじとハイサイシリーズ大量投入

ショップの拡販によって、ノリか福袋だかで安く買った銃は自宅に持て余され
その中の異常者が住宅街で人や動物にぶっ放し
トイガン業界は社会からの更なる批判の対象となり、規制がより厳しくなる

昔みたいにボロガスガンが広まっていた頃とは訳がちがう
トイガンをこんな手軽な物として広めちゃって
この先いい事ないでしょうな



サバゲーフィールドは
「小さい、軽い、コンパクト、カクカクした形、ハイサイクル」
が氾濫

1J規制の機能は天井に来た



どんな弾も、当たればHIT退場
歴史、銃器、構造、工夫好きな純なトイガンファンは引いていき
ボルトアクション、機関銃使いは引いていき
潜在的には残っているが、明らかに引き始めている

サバゲーは勝ち負けが全てではないと分かっていても、装備ガッチリに長物ライフルや機関銃ゲーマーが早々とやられる様は、見ていて面白くない
こういう全身でミリタリーを楽しむ方々がもっと有意義に過ごせる場であるべきだと思う

こんな状態で、サバゲーはどこに向かうのか


自分のブログなんで、思ったことをそのまま書いちゃいました(笑)



さて!

そうならないために!


裏ジャッカスはときに時代と逆行しながら、変態的カスタム道に日々勤しんでおります!


タイトルと全然違うスタートでしたが、本題に入ります


先日のゲームで、チームリーダー(以下:隊長)のM14を1ゲームだけ借りましてね

スコープ、バイポッド、サイレンサーのフルトッピングの
重~い、重~い、M14を借りたんですよ



↓このお方の
_20180610_205423.jpg



↓コレを
m14 スナイパーカスタム 消音 バーラップ スコープ ゼロイン 初速 弾道 m4 01


使わせてもらい


度肝を抜かれた訳です


とにかく

命中精度がすごかった・・・



■命中精度

つまり、集弾性を含めたこを言いたいのですが

私の勝手な理論では


「集弾性」は、着弾点のまとまりです
これは銃本体の性質ことで、銃の構造が左右する部分です
例えば、構造の精度が高く動作に誤差が少なく発射が安定しており、BB弾が常に同じ地点に着弾する性能を持っているならば「集弾性が高い」といえます
インナーバレルがグラグラの状態だったら発射時の振動で振れるので集弾性は低くなります


「命中精度」は、人間が使用する状況によります
銃を人間が構えて、人間の目で狙ったときに、標的に対して正確な射撃を実現する精度のこと
フレームの強度、構造や光学機器の種類、ゼロインなどが影響します
前提として集弾性の高い銃でなければ実現しませんね



いやぁ、しかし凄かった!



ここが度肝抜かれポイント!


隊長のM14は、左右への振れのない理想的な集弾性だったのです!




これは、遮蔽物に見え隠れする敵に狙いを定めたとき性能の高さがよく分かります


遮蔽物から覗く人間は縦方向の面積を広く露出します

遮蔽物から覗く人間の、横幅は僅かです


そのため横に弾が振れると、ただでさえ少ない人間の横幅を、全く狙えないのです!


この違いは、瞬時に狙って確実に仕留める射撃において重要!


前日に必死こいて煮詰めたVSR-10 G-SPECよりも、隊長のM14電動ガンの命中精度が高く、ガックリ・・・


M14をゲーム投入前に、スコープゼロインについて「30mはこの目盛り、40mでドンピシャ」と説明を受け


まさかの、電動ガンではあるまじき、説明通りの弾道
縦の振れはあくまでも距離に起因する点のみ


隊長のM14でさらっと7HITもとり、しかも無駄弾はほとんど無し
40mクラスの遠距離射撃で、縦の振れに収まった電動ガンがここまで使いやすいとは思いもしなかった

敵の口の中にBB弾が吸い込まれていったときは、それはもう、爽快でした・・・ゴメン


高い命中精度を実現するために、隊長は内部にもしっかり手を加えています
マルイ0.25g弾、面ホップパッキン、アルミピストン、など、ごにょごにょ・・・
そしてスコープの調整


私も、M14はODストックとSOCOMの2挺所有しており、箱出しでもそこそこ集弾性は高かったのですが
カスタムのやり方次第で、もっと性能が上がるのを証明してくれました



あ、話のついでに、私のSOCOMも見てやってください♪

ノスタルジックでめちゃカッコイイですよ!

M14 TOKYO MARUI CUSTOM 命中精度 改造 初速

15325769710.jpeg

15325769970.jpeg


ウッド風の純正フレームの中古を入手し、状態が悪かったので、エイジング加工しました

トップカバーはドリルド加工
このデザインに行き着くまで、イメージしてはスケッチし、かなり試行錯誤しましたね
トップカバーだけでも4枚買って、試作を繰り返しました

自画自賛は毎日の日課にしていますが、本当にカッコイイ!

色んなところ肉抜きして軽量化し、サバゲー機動力アップしています・・・笑

加工記録も全て残っている(はずです)ので、後日説明しますね



おっと、命中精度、命中精度



カスタムM14の高性能っぷりを体験させていただき

考えさせられるところが色々ありました



命中精度については過去にも書いてますが
ここでは電動ガンに的を絞り
構造など整理して考えていきたいと思います



命中精度に関係する要素は

・電動ガンのBB弾発射構造
・本体(ボディ)の構造
・エアールート等、内部の構造
・BB弾の精度
・流体力学
・光学機器


流体力学については専門家ではないので、詳しくは分かりません
感覚的なもので書いていきます


●BB弾の発射構造

電動ガンは

・モーター
・ギア3枚
・ギア付きピストン

によって駆動し
シリンダー内の空気を瞬間的に排出し、BB弾を発射します

電動ガンの難点は、このギア駆動がもたらす不安定な動作にあります


もしも、この空気の量が、駆動させるたびに増減したらどうなるか

当然、弾道に影響します


例えば 高回転モーター、高電圧はなどカスタムされた電動ガンはギアの回転スピードが高速化するので、1サイクル+α、回転する傾向にあります

逆転防止ラッチがかかるベベルギアも、カスタムパーツは歯数が細かくなっているため、1サイクル+αぶん、ピストンをやや引ききった状態で停止することがあります


ボルトアクションライフル(エアーコッキング)は1ストロークで常に一定量の空気をシリンダーに溜めれるので、何度撃っても弾道が変わりにくい構造です
(通常は)

電動ガンはセミ撃ちであっても、ピストンの停止位置は完全に同じではありませんから不安定ですね


ピストンを1サイクルで同じ位置に確実に止めることは圧縮空気の量を安定させ、集弾性を高めるためにはとても重要です


セクターギアにマグネットを仕込んで、センサーで回転を制御する電子基盤方式は正に期待に応える仕組みです

トレポン、ARES EFCS、G&G ETU、など


確かに、私のトレポンは素晴らしい集弾性です

ただ、もうやることなくて、自作の面HOPがこれまた最強すぎて、詰まらないので放置してます笑


●ボディの構造

(この説明文は10年前に「命中精度を考える」で書いていたところを一部抜粋しています)
→ 過去の記事「命中精度を考える」


ボディは、メカボックス、モーター、チャンバー、インナーバレルを保持する、重要な部分です

銃を三脚に固定して撃てば、集弾性が高い銃も、人が構えて撃つと集弾性が落ちることがあります
これはボディの構造が原因です
ハンドガードがグニャグニャと動いたら狙ったところに着弾しませんよね

構造がグニャグニャだと気密漏れが起こったり、パーツ接合部が劣化して曲がります

東京マルイの全ての銃について構造を語るとキリがないのでピックアップして説明すると

●AR15系
XM177、CAR-15、M653、M16A1、M16A2
これら初期プラフレーム時代は、強度、構造にかなりの問題あり
フレームからハイダーまでが「グニャグニャ」です

●M4A1、M733、M933
プラハンドガードのヤツはダメですね
(RIS,SR-16以降からレイルハンドガードによって強固になりました)

●MP5A5
HG前のモデル(知らない人も多いでしょうね)はコッキングハンドルパイプとフレームの結合が「グニャグニャ」です

●SIG551、SIG550
ハイダーからストックエンドまで、やや「グニャグニャ」で、やや「ギシギシ」いいます

●G3/SG-1
ハイダーからストックエンドまで、「グニャグニャ」で、「ギシギシ」いいます

●PSG-1
ハイダーからストックエンドまで、「グニャグニャ」で、「ギシギシ」いいます


私のM653の例

m653 マルイ TOKYO MARUI カスタム クビ周り 強度アップ 振れ 弱い 01

フレームを固定し、ハンドガードを手で押すと
ここまで曲がります
m653 マルイ TOKYO MARUI カスタム クビ周り 強度アップ 振れ 弱い 02

これではまともに当たりません

過去のマルイさんは長物の設計が不得意で、グニャグニャな銃を平然と販売していました
命中精度を求めるなら、上記の銃にはまず、手を出してはいけません
いくら高価なインナーバレル入れたってここで理想と現実がさよならします。

M4A1以上の長物で意外とイイのがAK47

そして最も優れているのはM14

M14って東京マルイ至上、最高傑作だと思う
あの構造見ていつも思う
そのくせ、値段安すぎでしょ・・・


基本、中華の完成品はありえません(2009年の時点で。 2016頃から大幅に改善します)

なんつっても精度が雑というかなんつーか。所詮コピー製品です。
自社開発でノウハウを積んでいないため、加工に伴う「どの部分を基点に加工するのが望ましいか」知らないのでしょう。
ただ周辺パーツではお安い中華にお世話になってます。大変助かります(^^;)
中華でも歴史の長いG&Pはマシですね


フレームに設置した光学機器でゼロイン設定しても
ハンドガードがグニャグニャだと弾の出口が変わってしまうので、ゼロインの意味がありませんよね

フレームの構造は命中精度にかなり影響します


●気密

電動ガンは、空気を溜めてバレルから排出するまでの間、いろいろな部品を介しており、空気が漏れるポイントが幾つもあります

またノーマルスプリングよりもスプリングを強くすると圧縮空気の圧力が高まるため、各部の気密をしっかり取らなければ漏れの原因となります

空気が漏れた状態だと空気の量が不安定になるた弾道が撃つたびに変動してしまいます


ハイサイクルはショートストローク化と強いバネを使うので、セミでの集弾性は良くありません

ところが、フルオートで撃つと、糸の様に流れるラインでBB弾が同じところに飛んで行きます

これは、フルオートだと常に一定のサイクルでピストンが動作しているので、空気の量に変動が少いからです


M14が非力モーターEG700系なのは、折れ易いタペットプレートを労わるためだと思っていましたが
東京マルイさんは、よく考えていた
EG700の低回転モーターにすることで、無理のない安定したピストン(ギア)動作を実現し、空気圧の変動を抑えていた
と、勝手に推察します




構造1

■チャンバー

スタンダードM4系の構造は、チャンバーが固定されておらず不安定で精密射撃に向かない

フレーム、チャンバー、マガジンを純正のまま使えば同じメーカーで統一できるので多少は安定します
しかしどれか1つでも別メーカーにするとバランスが崩れます


チャンバーはスプリングでメカボックスに押し付けられていますが、実はこれが厄介

マガジンの給弾口とチャンバーの給弾口が合わさることで、チャンバーの位置がズレてしまうことがあります

つまり、マガジンのメーカーを変えた場合、マガジンがフレームの差し込み口より小さくガタがあると、チャンバーの位置が微妙に変わってしまうのです
射撃中にマガジンに手を添える方もいると思います
この時にチャンバーが前後(左右)に動き、ノズルとのクリアランスが変わります


次世代M4からは、専用マガジンになり(他社もコピー出してますが)、マガジンがチャンバー位置をいたずらしにくくなくなりました

カスタムされたスタンダードM4よりも、次世代M4の集弾性や弾道が安定しているのは、チャンバーとメカボックスがずれないためです
(後述する純正メタルフレームを採用したことが最も優れた点ですが)


命中精度を求めるならば、スタンダードM4よりも次世代M4です

更に命中精度が高いのは、チャンバー位置がネジで固定されている機種になります

MP5、AKなど

M14はチャンバーをスプリングでメカボックスに押しつけている構造ですが、本体の給弾口はフレーム一体構造のためマガジンがチャンバー位置に影響することはありません

G36、P90も同じです



より高い命中精度を求めるならば、チャンバー位置がマガジン交換などでズレない種類を選ぶべきです

チャンバーの構造は機種によって様々です
漏れ難い機種、漏れ易い機種があります
空気の量を常に一定に保つことが、より安定した弾道へと繋がります


今日はここまで・・・


構造上の、細かいところまで、書きたいな

また続き書きます

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