サバゲーしよう~。 の、前に!とりあえず作ってみよう!加工しよう!
2018/04/23(月)16:33
PDR-C MAGPUL PTS マグプル カスタム プルバップ カッコイイ 分解 修理 初速 クラッシュ 全長 M4 次世代 01

以前、チームメイトに依頼されてカスタムしたPDR-C

そのときの分解手順、カスタムメニューは
→ こちらからどうぞ


サバゲー中に所有者から

「あの~、ギギギっと音がして、動かないですが・・・」


まさかのギアクラッシュ!?

うっそ~ん・・・ (゚△゚;ノ)ノ




所有者はこれまでゲームに2回以上投入しており、何ら問題なし

素直な弾道で集弾性は素晴らしい
初速も誤差が少なく安定しており、我ながら満足の出来だったのに

その手塩にかけたあの子が急な病に犯されるとは・・・信じられん・・・



カスタムパーツは全て持ち主が持参し、無料で組んであげました

それが故障となれば
手がけた者として嫌が追うにも責任を感じてしまいます
(仲間の銃に手を出すのは考え物ですよ)


実は預かったのは3ヶ月前のことで
冬はチームのサバゲーオフシーズンだったこともあり、面倒なPDR-Cを放置してました・・・


つい先日、分解前に
もしかして何かの拍子に直ってたりして?っと
期待を込めて久しぶりにバッテリー繋いで試射!

「ギ、ギ、ギ・・・」
だ、だよね~ (´∀`*;)ゞ ワカッテルッテ・・・

(この流れ、あるあるだよね)


殆どの銃は数分でメカボックスまでアクセスできますが、PDR-Cは細かい部品が多くて面倒です(´・_・`)

嫌だ~



このときは、まさかあんな原因で故障しているとは思いもよらなかった

(つまんない謎めきワード入れてスミマセン)



分解手順は省略するので過去の記事を参考にしてください
→分解手順


メカボックスをチラ見するまでにこのネジの量

PDR-C MAGPUL PTS マグプル カスタム プルバップ カッコイイ 分解 修理 初速 クラッシュ 全長 M4 次世代 03


配線の感じを覚えておきます

PDR-C MAGPUL PTS マグプル カスタム プルバップ カッコイイ 分解 修理 初速 クラッシュ 全長 M4 次世代 02


メカボックスとコンニチハするまでにこのネジの量
スプリングは外しておきます

PDR-C MAGPUL PTS マグプル カスタム プルバップ カッコイイ 分解 修理 初速 クラッシュ 全長 M4 次世代 04

ネジと小さい部品で構造を解決しようとするのは良い設計とはいえません
中華にありがちな傾向です

部品点数が多ければ多いほどトラブル箇所を増やし、更にメーカーも修理部品のストック量を増やしてしまいます

優秀な設計者は部品と部品の組み合わせを工夫しながら部品点数を減らすために日々頭をひねるわけです
東京マルイの凄さは設計力にあります
(例えばトリガーセーフティのアームとセレクタープレートは相互関係をもちネジ1個で保持されています(カットオフレバーもやや関与してますが))


リポ運用のため、モーターをG&PのM120に変更したので配線をコネクター式にしました(純正はハンダ付け)

PDR-C MAGPUL PTS マグプル カスタム プルバップ カッコイイ 分解 修理 初速 クラッシュ 全長 M4 次世代 05


さて・・・

きました、メカボックス内部

PDR-C MAGPUL PTS マグプル カスタム プルバップ カッコイイ 分解 修理 初速 クラッシュ 全長 M4 次世代 06

さあ、ここで
すぐ問題に気付いたあなたは変態です

すみません、根っからのカスタマーです



そうです

スパーギアがご臨終でした

PDR-C MAGPUL PTS マグプル カスタム プルバップ カッコイイ 分解 修理 初速 クラッシュ 全長 M4 次世代 07


東京マルイのスタンダード電動ガンのギアの材質と比べると一応強化品の部類ですが
見事に欠けてます

しかしこの欠け方は異常だな・・・(後に原因発覚)

PDR-C MAGPUL PTS マグプル カスタム プルバップ カッコイイ 分解 修理 初速 クラッシュ 全長 M4 次世代 08


他のギアは大丈夫そうです

PDR-C MAGPUL PTS マグプル カスタム プルバップ カッコイイ 分解 修理 初速 クラッシュ 全長 M4 次世代 09


と!


ここからが重要!




なぜスパーギアがギアクラッシュしたのか!?



まさか、まさかの


シリンダー内を覗くと・・・


PDR-C MAGPUL PTS マグプル カスタム プルバップ カッコイイ 分解 修理 初速 クラッシュ 全長 M4 次世代 12


シリンダーヘッドに穴がない!?


んなアホな~ (´∀`*;)ゞ



シリンダーヘッドを取り出すと


PDR-C MAGPUL PTS マグプル カスタム プルバップ カッコイイ 分解 修理 初速 クラッシュ 全長 M4 次世代 13


ポロリン・・・


キャ─Σ(゜Д゜)ノノ─ァァァッ!!!


このカスタムシリンダーヘッド

ふざけてる・・・


こちらのシリンダーヘッドのショップPR文を載せます

ACE1ARMS製 A7075
素材に航空機などで使われる最強アルミ素材「A7075 超々ジュラルミン」を採用
表面にはアルマイトを施し見た目の美しさと表面硬度・耐食性を向上
シリンダートップは衝撃吸収を優先した全面ラバー仕様
2mm厚の硬質ラバーを貼り付けピストンからの衝撃を吸収する
シリンダーとの接合面は気密のいいダブルOリング仕様。圧縮エアーを逃さない



「圧縮エアーを逃さない」
 ∵ゞ(≧ε≦; ) プ たしかに 笑


高級な食材を使い、見た目も美しい料理が完成!
でも食べたらクソまずいです、みたいなもんだ


しかしまぁ、こんな大事な部品が外れるかね・・・

ましてやPDR-Cは「P90、M14」などと同じく、穴位置が中心からオフセットしている特殊仕様

それがクルッと回っちゃイカンだろって・・・




原因

シリンダーヘッドの穴が塞がり、ピストンの圧縮空気の逃げ場がなくなりピストンは前進しきれず停止

スプリングのテンションがかかったまま中途半端に止まったピストンへ、リポとM120モーターの強力なトルクでセクターギアが回転し衝突

一番弱いスパーギアへ負担がかかり、クラッシュ・・・


おそらくフルオートを何度か繰り返したのでしょう

数箇所のスパーの山が飛んでました


東京マルイのスタンダード電動ガンでも、チャンバー内の弾詰まり中に無理にドライブさせると同じ現象でスパーギアが飛ぶことがあります

一般的にはギアに無理な負荷がかかるとヒューズが飛んで内部の破損を防ぐこともありますが
PDR-Cは元々ヒューズ無しの設計なため、ギアに無理な負荷がかかってもモーターは強引に回そうとします

リポを使う時点で、ヒューズは必須なんですがね

え、これってヒューズ入れなかったオレのせい・・・?



純正のシリンダーヘッドなら起こらなかったトラブルかもしれません

このカスタムシリンダーヘッドを購入される方
要注意ですよ!




とりあえず、私の組み方の問題ではなくて安心しました

中華パーツの質の悪さが原因でしたね




もう外れないように接着し直しです

ちなみに、黒いゴムは、ただの固いゴムです

東京マルイの純正に使われてる圧縮ウレタン樹脂の様な弾力がありません


トラブッたパーツを使うのは気が引けますが、代用品がないので直して使います

接着剤の密着をよくするため、表面を粗します

PDR-C MAGPUL PTS マグプル カスタム プルバップ カッコイイ 分解 修理 初速 クラッシュ 全長 M4 次世代 14

ヤスリの先を使って網目状にガリガリと


固いゴムも同じように接着面を粗します

ゴムはヤスリでキズを付けるのは困難です

こんなときは、カッターの刃の背中を使います


PDR-C MAGPUL PTS マグプル カスタム プルバップ カッコイイ 分解 修理 初速 クラッシュ 全長 M4 次世代 15

刃の部分を使うと切り目が入って強度を落としますが、背中の部分だと刃が食い込まないので程よく削れます


こんな感じ

PDR-C MAGPUL PTS マグプル カスタム プルバップ カッコイイ 分解 修理 初速 クラッシュ 全長 M4 次世代 16


削ったカスを取り除き、接着

アロンアルファは硬化するとカチカチになるので、弾力のあるボンド系のゴム・金属用接着剤を使用します


ペタッとね

PDR-C MAGPUL PTS マグプル カスタム プルバップ カッコイイ 分解 修理 初速 クラッシュ 全長 M4 次世代 17

このまま放置ではダメ
わずかにゴムが浮いた状態になり、密着が中途半端になります


しっかり密着させるため
接着したシリンダーヘッドと、ピストンなど周りのパーツをメカボックスに借り組みします

ピストンにスプリングテンションをかけ
ゴムを押し付けた状態で接着
で、数時間放置


これで、完了



お次はギア


とりあずスパーギアだけの交換で対応します

中華と国内含め 8社分のスパーギアを試してみましたが、同等品なし

PDR-C MAGPUL PTS マグプル カスタム プルバップ カッコイイ 分解 修理 初速 クラッシュ 全長 M4 次世代 18
左:PDR-C純正  右:LCT純正

この2つは厚みが違いますね

しかし厚みが同じでも、組んでみるとメカボックスにスパーギアの外周が干渉する物もありました


試しているとメーカーの分からないギアが相性良くスムーズに回りました


ギアを変更したので全てのギアの噛み合わせをみながらシム調整します

モーター駆動させてノイズを確認

PDR-C MAGPUL PTS マグプル カスタム プルバップ カッコイイ 分解 修理 初速 クラッシュ 全長 M4 次世代 19

やっと完成が見えてきた

ここまでで4時間経過・・・ 眠い・・・


ヒューズを新たに組もうか悩みつつ

PDR-C MAGPUL PTS マグプル カスタム プルバップ カッコイイ 分解 修理 初速 クラッシュ 全長 M4 次世代 20

「もう開けないからな!」っと念力を送ってメカボ閉じ


といいつつも、どこかのタイミングで全部見直しですね
本当に手がかかるPDR-Cです(´;ω;`)


中華のカスタムパーツは、「強化品」とか「ハイグレード品」などの謳い文句で販売されてますが、想像を超えたトラブルを発症します
中華部品を扱うショップも増えてますから、値段につられて買ってしまいがち


長い目で見るなら多少高くてもLAYLAXなどの国産を使った方が間違いないのかな
な~んて いつも思います




2017/06/15(木)11:36
その5!

PDR-Cカスタム

→ 分解編 ← 

→ メカボばらし ・ 磨き ・ 削り ←

→ ピストン ・ ギアカットで初速調整 ←

→ チャンバー内加工 ←


の続きです


今回の記事でモーター交換して完成となります!
動画は後日アップ


PDR-Cの純正モーターはハンダ付けされています

使用されているモーターはショートタイプ

東京マルイのAK47シリーズに使われている「ショートモーター(品番:EG1000S)」と互換



こちらのPDR-Cはリポで運用します

よって、相性の良いG&Pのハイスピードモーター 品番:M120 をチョイス

pg m120 ショートモーター PDR-C ak47 カスタム



まずはG&P M120ハイスピードモーターを低電圧で慣らし運転

慣らし運転後、本体に組み付けて試射


結果

トリガーのキレ向上!

サイクルも秒間2~3発アップ!



しかし


全てが上手くいかないのが中華

PDR-C純正モーターに比べてギア鳴りが大きくなった・・・


これはピニオンギアの相性なのか?


せっかく調整するのだからギア鳴りをスルー出来ない

あー、面倒なオレ

面倒なPDR-Cだぁ~



悩んでてもしょうがないのでピニオンギアも交換します


PDR-C カスタム モーター交換 チャンバー 初速 加工 セクターカット マグナススプリング マグナスシリンダー 04


純正モーターとほぼ同寸になるよう
全長、ピニオンギアの高さを測定しながら行います


実際はこんな風に測定しません
ノギスの下の部分「デプスバー」でピニオン高さを測ります

PDR-C カスタム モーター交換 チャンバー 初速 加工 セクターカット マグナススプリング マグナスシリンダー 05

PDR-C カスタム モーター交換 チャンバー 初速 加工 セクターカット マグナススプリング マグナスシリンダー 06


そして組み立て


PDR-C カスタム モーター交換 チャンバー 初速 加工 セクターカット マグナススプリング マグナスシリンダー 02

セッティングメニュー

メカボックス
・オルガ マグナススプリング(カットなし)
・オルガ 全金属歯ピストン
・オルガ マグナスシリンダー(ボアアップ)
・オルガ マグナスシリンダー専用ピストンヘッド
・オルガ 8mmメタル軸受け
・純正ギア 後ろ 3枚カット
・タペットスプリング マルイ純正品流用(メカボ削り)
・G&P M120ハイスピードモーター ショート
・シリンダー周り機密アップ
・給弾ルート鏡面磨き

チャンバー

・マルイ純正ホップパッキン(凸削り)
・マルイ押しゴム

チャンバー 0.5mm位置下げ

初速
G&G バイオ 0.2g
ノンホップ 92~94m/s
適正ホップ 90m/s前後


こんな感じになりました

サイクルはリポバッテリーの状態、放電特性に依存するのであくまでも参考ですが
2~3発アップといったところです

ピニオンを純正品に付け替えたのが効果あったのか、ギアノイズも減りましたね



PDR-Cで起こったトラブルについて


給弾不良

当初、箱出し状態でもフルオートで撃った際に「抜け」が確認されました
使っていたのはG&GのバイオBB弾(個人的にメインで使ってます)


そして、これまでの記事で行ったカスタムにより給弾不良は大幅に改善

給弾不良は解決となったわけす


っと、首尾良く進まないのが中華



カスタムを終えてオーナーに引渡し

ゲームで使用したところ給弾不良が発生・・・!?

なぜ!?


確かに、私の目でも確認

弾がスムーズに出ないことがある


焦る・・・ なぜだ・・・ (小説風)


サバゲーフィールドで原因を探っていたらバイオBB弾マガジンに疑いあることが判明


他メーカーのBB弾で動作確認

・S&T バイオBB弾 0.2g    給弾不良あり
・CYC 激安バイオBB弾 0.2g 給弾不良なし
・G&G バイオBB弾 0.2g   給弾不良なし
・マルイ バイオBB弾 0.2g   給弾不良なし

パッケージに書かれている情報だどそれほど違いがあるように見えません
原因は何でしょうか
我々素人ではBB弾の真球度や外径を正確に測れない

比較のためプラスチックニッパーでそれぞれ割ってみました


大きな違いはS&Tは「やわらか過ぎる」こと

他の2社はパキンと割れるのに対し、S&Tは極端な表現すると「グニュ」といった感じ



メーカーが悪いのか
 ロットが悪いのか
  保管方法が悪いのか
定かではありませんが。 実際に使ってみた感じあまり良い品質ではありませんね

S&TのバイオBB弾は他のメンバーも「弾道がおかしい」とかなり不評でしたので、思い当たる方は疑ってみてください


但し、マガジンも疑いましょう

私のマガジンだとスムーズに給弾されたのですが、他のマガジンだとダメだった
そんなこともあります


以上、PDR-Cカスタム終了!



で、その数ヵ月後に壊れる!

■次の記事

→ 破損・修理 編




■過去の記事

→ 分解編 ← 

→ メカボばらし ・ 磨き ・ 削り ←

→ ピストン ・ ギアカットで初速調整 ←

→ チャンバー内加工 ←

2017/06/09(金)14:14
その4!

PDR-Cカスタム

→ 分解編 ← 

→ メカボばらし ・ 磨き ・ 削り ←

→ ピストン ・ ギアカットで初速調整 ←

の続きです


今回はチャンバー!


チャンバーのテンショナーがプラです(笑)

pdr-c 機密アップ チャンバー 加工4


しかも、コの字型の細い先っちょでHOPパッキンを押す構造なため

薄いHOPパッキンが破れる・・・

しかもHOPがすこぶる不安定

pdr-c 機密アップ チャンバー 加工3


このPDR-Cにも、東京マルイのHOPゴムが使えるように

テンショナーを加工します

コの字型の部分をヤスリで削り落とします

PDR-C MAGPUL PDW カスタム 初速アップ 分解 バレル チャンバー 加工 ゴム 流速 飛距離アップ メカボ メカボックス シリンダー 強化スプリング マグナススプリング マグナスシリンダー メタル軸受 ハイサイクル セ



HOPゴムがはまるよう、丸棒ヤスリで丸く削ります

100均のヤスリセット、最高です

ダイソー ダイヤモンドヤスリ カスタム メカボックス 加工 割れ防止 M4 Ver.2


こんなに削って大丈夫かな・・・?って思うくらい短くします

画像参照ください

これでもまだ高いかな
背を低くしないとHOPの調整域が全然なくなりますよ

pdr-c 機密アップ チャンバー 加工



HOPテンショナー、もうちょい削って完成!

結構短くなったでしょ♪

気付かなかったけど、関係ないスプリングガイドも写しちゃってる(笑)

pdr-c 機密アップ チャンバー 加工2


東京マルイのHOPパッキンに交換

一旦組み付けて動作確認

HOPダイヤルをグルグル回してみます

PDR-C MAGPUL PDW カスタム 初速アップ 分解 バレル チャンバー 加工 ゴム 流速 飛距離アップ メカボ メカボックス シリンダー 強化スプリング マグナススプリング マグナスシリンダー メタル軸受 ハイサイクル セ

↑例として

HOPダイヤルを回してないのに、HOPパッキンがこんな風に顔だしてたら×です


今回のチャンバー加工はこれまでの手順でバッチリでした

このあと、東京マルイのHOPパッキンの内側「凸」の部分を「U型」に削り

やや面HOP気味に改良!


集弾性が非常に良くなりました+゚。*(*´∀`*)*。゚+



ちょっと待った!

今回もう一つ、今回行った加工があります!


チャンバーの位置を0.2~0.3mm低くする


なぜこんな作業したのか


試射を繰り返したあと、再分解したときに気付いたのですが

ノズルを見ると、下側がやたら擦れた痕が残っていたのです

ノズルとチャンバー高さが合ってなかったことが判明


PDR-Cのメカボックスは、最初の→ 分解編 で、マガジン差込口の奥にネジ2本で固定されていると記載していましたが
この固定ネジにはメカボックスの高さ調整アジャスター機能が付いています


↑これ間違ってました!

赤丸で囲った部分は逆転防止ラッチに連動し、逆転防止ラッチを解除するパーツでした・・・
記事の修正が遅れてすみません

20170407102415e74ii.jpg

このアジャスターで高さ調整してみましたが
擦れは改善しませんでした


↑逆転防止ラッチを解除するパーツだから無理だよね・・・




↓こっちを加工します

20170407102405a7dii.jpg


今回カスタムしたPDR-C
ロットは最近(2016~2017年)の物だと思われます
個体差かもしれませんが明らかに高さが違ってました


画像の赤丸の台座がチャンバーを固定しているため、台座を低くしてやります
台座はネジで固定されています
取り外したら裏側を平ヤスリで薄っすら削ります


ノズルをマジックで塗り


組み立てて、試射


ノズルとチャンバーの高さが合っていなければ、マジックが削り取られているはずです

ここの微調整はとっても面倒・・・


擦れがなくなるまで調整・・・


ホント地道な作業でした・・・


作業を進めていると当初の予定通り行かず、カスタム内容が変わっていくのでお許しを・・・



そして

■次回

モーター交換じゃ~

2017/06/09(金)13:16
その3!

PDR-Cカスタム

→ 分解編 ← 

→ メカボばらし ・ 磨き ・ 削り ←

の続きです!

今回はギアカットやピストン組み立てなど行います

一筋縄では行かなかったですね~



まずシリンダー周りの機密アップ

お馴染みの作業
シリンダーヘッドにシールテープを巻きます

(新品のシリンダーヘッドを組む場合、シールテープは不要ですが、中華が信用できないので今回はシールテープを巻きます)


使用するシリンダーヘッドは
ACE1ARMS製 A7075

PDR-C エアロシリンダー


素材に航空機などで使われる最強アルミ素材「A7075 超々ジュラルミン」を採用
表面にはアルマイトを施し見た目の美しさと表面硬度・耐食性を向上
シリンダートップは衝撃吸収を優先した全面ラバー仕様
2mm厚の硬質ラバーを貼り付けピストンからの衝撃を吸収する
シリンダーとの接合面は気密のいいダブルOリング仕様。圧縮エアーを逃さない

との事です
PDR-C MAGPUL PDW カスタム 初速アップ 分解 バレル チャンバー 加工 ゴム 流速 飛距離アップ メカボ メカボックス シリンダー 強化スプリング マグナススプリング マグナスシリンダー メタル軸受 ハイサイクル セ


組んだあとにカッターではみ出た部分をカットします

(このピストンヘッドが、後に大惨事を起こします)
→ その記事はこちらです



次に

購入したシールノズル組み付け

ノズルは、高精度CNC加工品!高強度ステンレス製ACE1ARMS製

PDR-C nozuru


強度に優れたステンレス素材をCNCで高精度に加工。圧倒的な耐久性を実現
形状は補助吸気孔無しのタイプ
内部にはOリングが設置してあり、ノズル部でのエア漏れを防ぐ

との事です

 が!!

PDR-C MAGPUL PDW カスタム 初速アップ 分解 バレル チャンバー 加工 ゴム 流速 飛距離アップ メカボ メカボックス シリンダー 強化スプリング マグナススプリング マグナスシリンダー メタル<br />軸受 ハイサイクル セ
キツくて全然ダメ!
シリコン付けて何度もシコシコやったけどダメ
動きが渋過ぎ
このままではタペットプレートの負担が大きい


よって、このシールノズルは却下とします



続いて、ピストンの加工です

今回はセクカ2枚ですから、ピストンの金属歯を外し、最後の歯を削ります(ピストンヘッド側)
セクカしたからといってピストン側の歯を必ず削る必要はありませんが、なにかの拍子でギアが噛むとピストンを引き過ぎて初速オーバーの可能性があるため私は削ります

セクターギアも同じく削ります
先ずは試しに1枚カットから


使うピストンはORGA AISOFT J-Armament
高耐久メタルピストン 歯は14枚メタル製
oruga pisuton

仕様としては

「ピストン本体が安いプラではなく樹脂系の混合素材で整形されており、歯に掛かる衝撃にピストン本体が負けない仕様
ノーマルセッティングはもちろん、ハイサイクルからハイレートスプリングを利用するロングシューティングのセッティングに至るまで、全てのカスタムに対応」

だそうです


言葉じゃ分かりにくいですが、金属歯前方がL字になっており抜け止め構造になっている点はGood
金属歯保持部分の樹脂が肉厚でGood
肉厚すぎて、他社のベアリングピストンヘッドのベアリングが中に入らないのはBad!

PDR-C MAGPUL PDW カスタム 初速アップ 分解 バレル チャンバー 加工 ゴム 流速 飛距離アップ メカボ メカボックス シリンダー 強化スプリング マグナススプリング マグナスシリンダー メタル軸受 ハイサイクル セ


あともう一つBad!

ORGA AISOFT
Magnusシリンダー & ピストンヘッド セット for Ver2-Ver6

こいつに付属してるピストンヘッドと相性が悪い!

PDR-C MAGPUL PDW カスタム 初速アップ 分解 バレル チャンバー 加工 ゴム 流速 飛距離アップ メカボ メカボックス シリンダー 強化スプリング マグナススプリング マグナスシリンダー メタル軸受 ハイサイクル セ

0.5mmって結構ガタが大きいですよ

オルガさん、これは困りますね~(´・_・`)

とりあえずセロテープを細切りして巻き、クリアランス調整します

PDR-C MAGPUL PDW カスタム 初速アップ 分解 バレル チャンバー 加工 ゴム 流速 飛距離アップ メカボ メカボックス シリンダー 強化スプリング マグナススプリング マグナスシリンダー メタル軸受 ハイサイクル セ


4週巻いたかな?
セロテープは厚みが様々ですから
巻き数は多めに巻いて、キツければ1週ほどく、ってな流れでやりましょう

先端の余った部分はカッターで切除

PDR-C MAGPUL PDW カスタム 初速アップ 分解 バレル チャンバー 加工 ゴム 流速 飛距離アップ メカボ メカボックス シリンダー 強化スプリング マグナススプリング マグナスシリンダー メタル軸受 ハイサイクル セ



ピストンにピストンヘッドを取り付け

シリンダーヘッドはP90やM14と似ており、ノズル穴が中心ではなくオフセットされています
ここはゴミが溜まりますからピストンヘッドの吸気孔はずらしましょう
それほど影響はないと思いますが、気分ってことで(笑)

PDR-C MAGPUL PDW カスタム 初速アップ 分解 バレル チャンバー 加工 ゴム 流速 飛距離アップ メカボ メカボックス シリンダー 強化スプリング マグナススプリング マグナスシリンダー メタル軸受 ハイサイクル セ


テープでクリアランス調整したのでガタ付きなく、シッカリ固定されました!

PDR-C MAGPUL PDW カスタム 初速アップ 分解 バレル チャンバー 加工 ゴム 流速 飛距離アップ メカボ メカボックス シリンダー 強化スプリング マグナススプリング マグナスシリンダー メタル軸受 ハイサイクル セ


セクターカットの結果

PDR-Cの純正ギアを使用しています
PDR-C カスタム モーター交換 チャンバー 初速 加工 セクカ 1枚 2枚 3枚

カットなしで 初速 ※※※ m/s

1枚カット 初速 ※※※ m/s (え? マジかよ~)

2枚カット 初速 98 m/s (2枚カットでギリ?)

3枚カット 初速 94 m/s (やっとですか・・・)
(後ろ3枚)


3枚カットはちょっと予想外でしたね(^^;)

なぜ後ろ3枚カットなのかって?


PDR-Cのセクターギアは18:1のノーマルギア比

タペットカムの位置がマルイのハイサイシリーズより前に配置してあったため

前側を削るよりも後ろ側を削った方が良いと判断しました

PDR-C カスタム モーター交換 チャンバー 初速 加工 セクターカット マグナススプリング マグナスシリンダー 01

画像が悪くてすみません
長さは A>B です

前のギアを1山削ると  A+1山>B  と更にAが大きくなります


厳密にはセクターギアのカットオフカムの位置も関係します

とりあえず、これ以上 A の長さが広がると給弾不良になると感じたので
A の長さを変えずに、後ろのギアをカットしました


今回はここまで

■次回

次にチャンバー加工します!


2017/06/08(木)19:37
その2!

PDR-Cカスタム

→ 分解編 ← の続きです!

PDR-C MAGPUL PDW カスタム 初速アップ 分解 バレル チャンバー 加工 ゴム 流速 飛距離アップ メカボ メカボックス シリンダー 強化スプリング マグナススプリング マグナスシリンダー メタル軸受 ハイサイクル セ

前回からの続き、マグプル PDR-C カスタム


使用するパーツは

PDR-C MAGPUL PDW カスタム 初速アップ 分解 バレル チャンバー 加工 ゴム 流速 飛距離アップ メカボ メカボックス シリンダー 強化スプリング マグナススプリング マグナスシリンダー メタル軸受 ハイサイクル セ

上段、左から順に
●エアロシリンダーヘッド
●気密アップノズル
●8mm メタル軸受け
●フルメタルティースピストン(全金属歯ピストン) 

下段
●セクターチップ(ディレーヤー)
●ORGA MAGNUS(マグナス)シリンダーセット
●ORGA MAGNUS(マグナス)スプリング

ほぼORGAで購入


●画像にはありませんが、別途購入したG&PのM120ショートモーターに交換します
リポとの相性がバツグンですので☆

●チャンバーは不評ですから、ごっそり変えます
HOPの押し部品?はゴムで手作りします
HOPパッキンは内部の突起を削り長かけHOPに


カスタムの目標は


初速最大 92~95m/s
適正HOPで 93m/s
流速?とまでは言いませんが飛距離アップ
マグナススプリングの安定性を信じて出力の安定と高い集弾性
サイクルは秒15~18発
トリガーレスポンスの向上

といった感じでPDR-Cの内部カスタムを進めていきますっ!



取り出したメカボックス


わりとキレイでビックリ

分解していきましょう!

PDR-C MAGPUL PDW カスタム 初速アップ 分解 バレル チャンバー 加工 ゴム 流速 飛距離アップ メカボ メカボックス シリンダー 強化スプリング マグナススプリング マグナスシリンダー メタル軸受 ハイサイクル セ


メインスプリングは着脱式。 これは非常に便利な構造
しかしこれを悪用するヤツがいるらしい
サバゲーフィールドで弱いスプリングで弾測やってゲーム始まってから強いスプリング交換する・・・
そんなクズがいるので禁止されちゃうかもしれませんね


では、まずはメインスプリングのテンションを解除します
マイナスドライバーでキャップを外して

PDR-C MAGPUL PDW カスタム 初速アップ 分解 バレル チャンバー 加工 ゴム 流速 飛距離アップ メカボ メカボックス シリンダー 強化スプリング マグナススプリング マグナスシリンダー メタル軸受 ハイサイクル セ

キャップを外すとスプリングガイドが見えます
ここに六角レンチを突っ込んで、ぎゅーっと押しながら90度回すと
スプリングガイドが外れます

メインスプリングが「バビョ-ン!」とらないよう反対の手で押さえながら作業します

PDR-C MAGPUL PDW カスタム 初速アップ 分解 バレル チャンバー 加工 ゴム 流速 飛距離アップ メカボ メカボックス シリンダー 強化スプリング マグナススプリング マグナスシリンダー メタル軸受 ハイサイクル セ


試しにこのままマグナススプリング入れて、仮組みして初速計ってみました

基準となる数値は必要です

M120のパワーは・・・
ま、それなりの数値でオーバーしてました・・・

インナーバレルの長さ、マグナスシリンダー、それらを総合して
セクカ2枚カットでどうだ・・・?といった感じ
(ちなみに、これも後に変更となります)



Ver.3のメカボックスと同じく、メカボ上部はスリーブで固定されています

PDR-C MAGPUL PDW カスタム 初速アップ 分解 バレル チャンバー 加工 ゴム 流速 飛距離アップ メカボ メカボックス シリンダー 強化スプリング マグナススプリング マグナスシリンダー メタル軸受 ハイサイクル セ



トリガーに連動しているプレート

メカボックスの内部いじるだけでは、外す必要もありません

私の場合はメカボの中身を削る予定です
切削粉がプレートの隙間に入ると動きが悪くなるのでプレートを外します

PDR-C MAGPUL PDW カスタム 初速アップ 分解 バレル チャンバー 加工 ゴム 流速 飛距離アップ メカボ メカボックス シリンダー 強化スプリング マグナススプリング マグナスシリンダー メタル軸受 ハイサイクル セ


いよいよ、PDR-Cのメカボックス分解します
配線のホルダーもメカボックスの固定ネジとなってますので外しましょう
ちなみに、配線は上下の向きがありますからね

黒が上 赤が下 です

ここを逆に組むと、プラフレームが膨らんでしまいます

PDR-C MAGPUL PDW カスタム 初速アップ 分解 バレル チャンバー 加工 ゴム 流速 飛距離アップ メカボ メカボックス シリンダー 強化スプリング マグナススプリング マグナスシリンダー メタル軸受 ハイサイクル セ


メカボックスの外側のパーツが外れました

PDR-C MAGPUL PDW カスタム 初速アップ 分解 バレル チャンバー 加工 ゴム 流速 飛距離アップ メカボ メカボックス シリンダー 強化スプリング マグナススプリング マグナスシリンダー メタル軸受 ハイサイクル セ


オープーン♪

おお、これまたキレイじゃないの!
緑グリスとか全く使われていない!

ギアグリス、シリコングリスが使い分けられている
ステキ (o‘∀‘o)*:◦☆
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あいや~、給弾ルートがまた嫌な形状してる~(´д⊂)

SR47思い出す 黒ずんだ色もなんかヤダ
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あいや~、まだ全然使ってないのに
ピストンヘッドがヒビ割れしてる~(´д⊂)
オレは交換するからいいけどさ~
純正のまま使う人も沢山いるでしょって
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気を取り直して


ギアなど、パーツは一旦洗浄して


8mmベアリングを外して

洗浄して


8mmメタル軸受けに接着剤を付けて

手早くを叩き入れる


アロンアルファはダメだと言う方もいますが、クリアランスがキツければ問題ありません


一旦、接着剤無しで軸受けを付けて
ひっくり返してドライバーなどでメカボのケースをコンコンやって、軸受けが落ちるようなら粘性がある接着剤でも良いでしょう
粘性のある接着剤なら私はセメダインのEP001N 2液混合硬化型 難接着剤を使います
硬化まで1時間くらいかかりますが、これ、マジで最高の接着剤です


なんでメタル軸受けって?

中華のベアリングは信用できません
使い込んでガタガタになったこと何度もあります

それだけではありません

そもそもベベルギアはモーターピニオンギアの歯の噛み合わせによりベベルギアは上方向に力がかかります
メカボックスを分解したときの向きとして、上方向です
(どーでもいいお話ですが、これをかさ歯車のスラストといいます)

ベアリングは軸方向に押し付ける方向に強度がありません
ところがベベルギアはベアリングを常に押し続けます
ベアリングを痛めてしまうためメタル軸受けの方が安定します


それともう一箇所
セクターギア

セクターギアの第1歯が、ピストンの第1歯にかかる瞬間 「ガツン」 という すさまじい衝撃がかかります

ピストンは焼入れされた全金属歯
ギアも焼きいれさています
強化されたスプリング

ベアリングには1mmにも満たない鋼球が内臓され、薄っぺらい金属の外装で形成されています

ベアリングは軸をスルスルとスムーズに回転させる部品であり、小さなベアリングは金属と金属がぶつかり合う連続した衝撃に耐えられません

セクターギアの軸受けはベアリング破損のリスクを回避するためにもメタル軸受けが理想的といえます


ま、人それぞれ様々な考え方がありますが機械好きなら理解いただけると思います



話は変わり


組み立ての前準備

給弾ルートでも磨きますか(笑)

最初っから 耐水ペーパー1000番!

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水をつけてシッカリ磨きましょう

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耐水ペーパーでつるっつるになっても、まだ許しません!

ピカールで更に磨き倒します
雑巾ではなく、布を六角レンチのボール部分に当てて磨きます

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写りが悪いですが、磨きに磨き倒しました
特に弾の入り口のところは端部のカドをなだらかにしましょう
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そしてまた作業が変わります



PDR-Cはタペットプレートスプリングが硬すぎる!

これが原因でタペットプレートの磨耗が激しい!

代替品が売ってない! ガ━━(;#゚Д゚#;)━━ン!!


タペットプレートスプリングを東京マルイに交換すればイイ感じ!

っと喜ぶのはまだ早い!
スプリングの外径が太いので、干渉する部分を削ります・・・

画像の真ん中のちょっと右
精密ヤスリで削ったところ
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反対側もね☆

あー疲れるこれ・・・

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次は、パーツを組んでいくのですが~ っと

これがまたテンポ良く組めないんですわ

ORGAさんのパーツにもちょっと問題ありましたよ~


今日はここまで

■次回

内部加工、組み立て編


■前回の記事

→ 分解編 ←
2017/06/08(木)18:16
メンバーのPDR-C!

カスタム依頼がありましたので作業過程をアップします!

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さーて やりますかぁ~


あまり好きじゃない「完全中華設計」

2014年頃からの近代中華は、外装においては成型、加工、精度共に良い物を作っている
全てのメーカーじゃないけどね


PDR-Cもまたその1つ

パッと見、本当に良く出来てます

プラスチックの成型技術、パーツの嵌合など素晴らしい

FA-MAS、ステアー、P90でお馴染みのプルバップ方式(メカが後方にある)

バレルの長さを稼ぎながらも全長を抑えることができる優れた設計です

↓この様に非常にコンパクト
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プルバップ方式は出始めた頃はトイガンファンにも高評価だったものの
発射音が耳元で響き「マジうるせーコイツ!」ってなことで人気が衰えました
またマガジンリロードは脇の間を通すため面倒だったようですね


問題は中身なんだよね~


メニューはこちら

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上段、左から順に
●エアロシリンダーヘッド
●気密アップノズル
●8mm メタル軸受け
●フルメタルティースピストン(全金属歯ピストン) 

下段
●セクターチップ(ディレーヤー)
●ORGA MAGNUS(マグナス)シリンダーセット
●ORGA MAGNUS(マグナス)スプリング

ほぼORGAで購入


●画像にはありませんが、別途購入したG&PのM120ショートモーターに交換します
リポとの相性がバツグンです☆

●チャンバーは不評ですから、ごっそり変えます
HOPの押し部品?は ゴムで手作りします
HOPパッキンは内部の突起を削り長かけHOPに


カスタムの目標は


初速最大 92~95m/s
適正HOPで 93m/s
流速?とまでは言いませんが飛距離アップ
マグナススプリングの安定性を信じて出力の安定と高い集弾性
サイクルは秒15~18発
トリガーレスポンスの向上


あとは

ちょくちょく給弾不良が起きるので、その対策ですかね(*`ω´*)!



先ずは分解から始めます



カバーを外します
ホップ調整窓のところから簡単に外せます

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上下フレームの固定は「ネジ3本!」
前、中央、後ろの3箇所  前だけ短いですね
六角穴付きネジで挟み込むように固定されています

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バットプレートは力技で外します

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あとは後ろからパカッと外すだけ

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メカボックスがロアフレームに固定されています

チャンバーにノズルが刺さっていますから
あとでチャンバーを抜きやすくするためメカボックスをフリーにしておきましょう

フレーム後部 と マガジン差込口 の2箇所ですね

先ずはフレーム後部のネジ2個
ネジを外すとメカボックスは少し自由になる程度で、完全には抜けません

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細身のドライバー使っても、フレームのリブが邪魔して窮屈
ここでは無理やりドライバーを差して、1回転分だけ緩めて
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軸の細い精密ドライバーのちょい大きめのやつでクルクル~っと最後まで抜きます

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マガジン差込口のところもプラスネジ2個
ここは簡単に外せますね

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バレル、チャンバーを外します

まずはアウターバレルの固定金具を外します(ネジ4箇所)

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っと、ここで問題発生!

アウターバレルとチャンバーはスプリングピンで固定されているはずが、ない!

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PDR-C 早速やってくれたな
新品箱出しでこれか・・・ ここは手持ちのピンで代用します(^^;)


↓後日画像
  これが後付けした2mmのスプリングピン
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メカボックスをスッと持ち上げて、チャンバーを抜きますよ

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次に、トリガー連動のレバー?アーム?金属棒?
マガジンキャッチ連動のレバー?アーム?金属棒?を抜きます

バッテリー配線が邪魔なんでよけておきましょう
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こちら側がトリガー連動部分

メカボックスにプレートがネジ止めされています
このネジは全て同じサイズ、なのはいいけど結構小さいので無くさないよう注意が必要です!
あ、スプリングも無くさないでね!

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小さいネジやスプリングを外すと、こんな風に取り出せます

プレートをひっくり返すとこの通り
金属棒との連結は引っかかってるだけなので簡単に外せます
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反対側はマガジンキャッチです(画像なし)

写真の右下にブタ鼻のように2個穴の開いたパーツがありますね
これがマガジンキャッチの連動部品です
何度も書きますが、ネジとスプリングが小さいので紛失に注意

ここまでの作業で使われているネジ類は画像の通りです

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トリガー連動部品
マガジンキャッチ連動部品を外すと
メカボックスが取り出せます

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大まかなパーツが分解されました!

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スプリングについてはトリガー側、マガジンキャッチ側、どちらのモノか把握しておきましょう


次に続きます

→ メカボばらし、メカボ内部加工 ←
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