サバゲーしよう~。 の、前に!とりあえず作ってみよう!加工しよう!
2011/09/21(水)21:45
ハイパー道楽さんのカスタムガンコンテスト2011が終了しました

投票いただいた皆様! 本当にありがとうございます!

出来過ぎな結果と思いますが
電動M4部門にて1位をいただく事ができましたm(_ _)m
重ねて御礼申し上げます 結果はこちらです!

簡単ですが、製作過程の一部を掲載します
何回かに分けてUPしていきます!


↓加工前にパーツを組んだ状態です

SH3G0337.jpg

↓加工後 カメラの状態で色味は多少異なりますが、雰囲気の違いは歴然です
コピー ~ 画像33


手順を簡単に説明すると

1.ウェザリング(ヤスリで研磨)
2.ダメージ(衝撃を加えて、圧痕を付ける)
3.塗装

これを繰り返します


1.ウェザリングについて

最初に、ネットや雑誌で使用感ある銃をよく調べ資料を集めましょう
どういう風に仕上げたいのか、イメージを作ることが大事です

イメージが決まれば使用感で最も重要な「使い込んだ雰囲気」としてウェザリングを施します


研磨には耐水ペーパーを使用します。 少しずつ研磨したいので、水をタップリ付けながら耐水ペーパーで地道に削っていきます

番手は600番以上

メインは800番、1000番です

ウェザリングで失敗する原因の一つが、低い番手を使うことにあります
低い番手は粒子が粗く、表面処理を傷つけます

「削るぞ~っ!」と気合を入れて低い番手(120番 180番など)を使い、力任せにゴシゴシやると、使い込んだ雰囲気は出ません

↓低い番手で強引に削った失敗例
SH3G larue kingarms 9inch ラルー 9インチ キングアームズ カスタム メタフレ ウェザリング ナイツ コルト トロイ ノベスケ 中華0261
キズだらけで使い込んだ雰囲気とはいえません


↓画像にはありませんが、私は手に触れる部分を鉛筆でマークし、そこを入念に研磨しました
余り目立ちませんが、軽く削った状態です

SH3G0335.jpg


あくまで軽く、少しずつ研磨しては洗い、タオルで水分を取り除き、
状態を確認したらまた削る

もう一度書きますが、使う番手は800番以上です

↓全体を納得いくまで研磨した状態です
SH3G0339.jpg

SH3G0341.jpg

余談になりますが、私は「その他電動部門」で 出二無カズヤさんのUZI Old soldier にも1票入れました
同じ様なコンセプトだったので つい応援しちゃいましたね(^^;)
UZIを題材にするところも なんか好きです


続いて、グレネードやフロントサイトなど、使い続ける中で自然に削れていく部分をヤスリで研磨していきます

SH3G0338.jpg

SH3G0340.jpg


2.ダメージ加工

画像はありませんが、石などで叩く作業です

石といっても川に転がっている丸いヤツは非常に固くパーツを破損させてしまうので、人工的なレンガやブロック、住宅の外壁材の破片なんかがいいでしょう

レンガは脆いので、叩くとレンガがボロボロと崩れます
その表面のザラザラした感じが、エアガンで使われる弱いメタフレを良い雰囲気に仕上げてくれます

ちなみに川に転がっているあの石でコンコンやってるうちにフレームを1個ダメにしました

今回のは2代目です・・・(;;)


パーツを全部組んだ状態で、アスファルトの上をゴロゴロやるのも良いでしょう

ハイダーはアスファルトにグリグリ、ガリガリやりました


↓このトリジコンは、本体から外し、アスファルトでゴロゴロです

 よく見ていただくと分かりますが、エッジの部分が細かく凹んでいます

 また、面の部分にも、点状のキズになっています

 この凹みが重要です。光が反射したとき、鈍い光となり古臭いイメージにしてくれます

 やりすぎには注意してください! 調子に乗ってCOMP M2をボウリングのスイングのように地面を転がしたところ、一気に破損しました・・・

m4 CARBINE PAINTING PAINTED US ARMY M4A1 iraq M16 ar-15 塗装 カスタム 改造 加工002



3.塗装

タミヤカラーを使いました

2色使いましたが、TANだけでも雰囲気は出ます


↓最初に軽く吹き付けた状態
SH3G0343.jpg


ここでも注意点があります

本体に付着しているのは、細かい砂や塵という想定です

では、砂や塵が蓄積するのはどこか・・・

それは、BDUやアーマーベストが触れない部分であったり、指で掃除できない入り込んだスキマの部分です


しかし


塗料を軽く吹き付けても 入り込んだスキマに入ってくれません

焦って厚塗りしようとするとベチャベチャになり、失敗します

エアブラシを使えば綺麗に仕上がりますが、セッティングが面倒です


缶スプレーで実施する場合、数回の重ね塗りで再現します



全体に軽く塗装したら

余分な塗料を研磨、又はアルコール系洗浄スプレー(ブレーキクリーナーなど)をタオルに吸収させて、塗料を拭き取る

この作業を繰り返しながら、スキマに塗料が蓄積した状態を造ります


基本的に「軽く吹き付ける」を守り、入り込んだ部分は、ちょっと多めかな・・・と思う程度で吹き付けると良いでしょう

塗りすぎは「不自然な仕上がり」の元ですから注意してください

コピー ~ 画像22

ストックの奥まった部分

グレネードの凹みの部分

部品と部品の組み合わせ部分

こういった部分は、塗装、研磨の繰り返しで塗料を残しつつ、砂や塵を蓄積させた雰囲気にする部分です


まだまだ書き足りませんが、製作過程掲載の要望が多いので「一旦掲載」とさせていただきます(^^;)



ちなみにマガジンの製作工程では「ダメージ加工」のところで「投げる、踏む、蹴る」が含まれます


→ 2017年度バージョン Mk18 Mod.1 ダメージ塗装バージョン ← も、是非ご覧ください(^^)

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2011/09/01(木)00:09
今回はこやつでエントリーしてみました

M4 CARBINE リアル系カスタムです(^^)/

戦地で使い込んだ外観・・・ということですから

「ユーズド フィニッシュ M4」とでもいいましょうか

今はちょっと時間が無いので、詳しい説明は後日致します

はっきり言いまして製作にはメチャクチャ時間かかりました・・・
程よく使用感出すのってホント難しいです。
何度やり直したことか(TT)

撮影したカメラがオンボロなため上手く表現できませんでしたが
現物はこれまたスゴク良い仕上がりです(^^)


→ ハイパー道楽のエントリーページ ←

m4 CARBINE PAINTING PAINTED US ARMY M4A1 iraq M16 ar-15 塗装 カスタム 改造 加工006

戦地をイメージさせる「細かい砂、塵」が蓄積した風合いに造りました
あらゆるオペレーションを乗り越えた証として全体に「キズ・使用感」を加えています

砂や、砂に代わる粉末材は使っていません。2色の塗料を使い分け「塗装」で再現しました
塗装ですから手にとっても付着しませんし
ほぼ恒久的に状態を維持できることに「塗装」のメリットがあります

しかし塗装や塗装の剥離のみでは臨場感は足りません
そこで通常のウェザリングに加え、物と物とがぶつかることでできる「圧痕(ダメージ)」を各部に加えました
全ての作業を終え、改めて圧痕こそが臨場感を出す最大の秘訣だと実感しました

圧痕を加えると言っても、トイガンパーツの強度は実物に遠く及ばず、ほどほどに衝撃を与える必要があります
実際に、パーツを叩きつける作業で思いもよらぬパーツの破断や欠損が相次ぎ、私自身の精神的ダメージも製作プロセスに含まれることになりました

犠牲となったパーツの怨念や私の精神的ダメージにより再現できたことを踏まえ、このM4をご堪能いただければと思います


↓以下の画像はエントリーとは関係ありませんが、こっちも好きな画像です
m4 CARBINE PAINTING PAINTED US ARMY M4A1 iraq M16 ar-15 塗装 カスタム 改造 加工005

m4 CARBINE PAINTING PAINTED US ARMY M4A1 iraq M16 ar-15 塗装 カスタム 改造 加工004

m4 CARBINE PAINTING PAINTED US ARMY M4A1 iraq M16 ar-15 塗装 カスタム 改造 加工001

PEQとマガジンはペイントが歴戦で剥がれてきたイメージです
M4本体やACOGの汚れとは違い、あくまでも使用する中でペイントが剥がれた雰囲気にしました

m4 CARBINE PAINTING PAINTED US ARMY M4A1 iraq M16 ar-15 塗装 カスタム 改造 加工002

m4 CARBINE PAINTING PAINTED US ARMY M4A1 iraq M16 ar-15 塗装 カスタム 改造 加工003

M4のみならず、AKも同じ様なカスタムに仕上げると良く似合うと思います

製作工程もアップしていきますので、是非チャレンジしてみてください
写真よりも、絶対的に現物の方が良いです
うっとりするほど眺めてしまいます

コンテストの方も、どうぞ宜しくお願いしますm(_ _)m


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